今年も後、数時間で除夜の鐘の音を聞く事に成りますね？
読者の皆様には今年も色々お世話に成り有難うございました。
又来年も今年同様宜しくお願いいたします。
さて今年一年を振り返り和子に取っては最悪の一年に成ったかと思います。
此れも年月を重ね、人並みに高齢に成り、次第仕送りかも知れませんが
この歳に成っても気持ちは若く、在りたいですが、身体は正直にガタが来て
腰が痛く、週に１度のペースで整形外科に通って飲み薬を頂いてリハビリを
して居ますが、腰の痛みから腿から足の先まで痺れが来たり、手にも痺れが
整形の先生にその旨、お話をしても「神経痛だよ～注射しよう」と言って
腰や肩に注射をして貰いますが、あまり効き目を感じない？
散歩仲間のお友達から「お医者さんを変えて見たら？」って背中を押され
４月ごろ、このブログにも掲載しましたが・・・
勇気を出して転院を覚悟し本〇病院の門をくぐり、みなと赤十字病院から
数日派遣で見えてるA先生の診察を受けました。
レントゲンを撮った結果
A先生・・・「やっぱり年の制で背骨が曲がってるし～一度MRIを撮るのも
良いけどどうしますか？
和子は勇気を出してA先生を頼り、問診を受けて居るのに？一寸この時
違和感を感じました。
「一度MRIを撮って診ましょう？予約を取って下さい」と言われるかと
思ったのに～「一度MRIを撮るのも良いけどどうしますか？」とは？？？
結局はMRIの予約をしてMRI検査を受けて「脊柱管狭窄症です」と
言われましたが、それっきりで「もう来なくても良いですよ」と言われ
「飲み薬が無いんだけど・・・」と言うと「整形外科で貰って下さい」で終わり
赤十字病院の先生が、患者の命を預かる医師が、こんな態度を取るか？
和子は怒りがこみ上げ訴えてやりたい心境に・・・今も和子の気持ちは絶対に
許せない
さて整形の先生に無断で本〇病院に行って「脊柱管狭窄症」と診断されたが
整形の先生は「神経痛」と診断され平行線ではどうしょうも無いし内科の
先生に「MRIのレントゲンも何日か感覚を置かないと撮れないのですか？」
と聞くと「続けて撮っても大丈夫だけど～自分の意志だから整形の先生に
正直に話したら・・・」ってアドバイスを頂いたけど～膝関節の頃から
長年お世話に成ってる整形の先生に「本〇病院に行って来た」とは口が裂けても
言えない？？？和子は散々悩みました。
散歩に来ている仲間にも狭窄症の方も居て「腰が痛い」と苦しんで居る
光景を見て（そうだ？整形の先生に「散歩に来ているお友達が『僕と症状が
同じ様だけど脊柱管狭窄症じゃ無いの？一度先生に言ってMRIを撮った方が
良いんじゃ無いの？』って言われたんだけど、やっぱり狭窄症かな？」って
言ってみよう？）と心に決めて整形に行って咄嗟に回りくどい事を言わず
「此れって狭窄症かな？」って言ったら・・・
先生も感じて居たのか？「一度紹介状を書いて上げるから赤十字病院に行って
MRIを撮って貰おう」と言って下さって「脊柱管狭窄症」と決定し
その後、ブロック注射を数回打って貰い、薬の処方箋も変更に成り、何とか
散歩に行けるように成った
何時までも若い積りで居ても身体は正直・・・大事にしなくっちゃ（笑う）
長文・愚痴話を失礼しました。
又来年も宜しくお願いします。M(__)m
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