「和子さん、この足浮腫んでるよ~?」って先生に言われて(やっぱり~
もう腎臓結石を破砕して10年近く経ってるけど~和子の腎臓結石の
大手術をして下さった先生も今や居ないし~「貴女は出来易い体質だから
縁が切れないと覚悟しなさい」って言われたけど~やっぱり腎臓が
悪いのかな?)って心配に成り、検査をお願いして「レントゲン・血沈・
尿検査」まで遣りましたが、「何処にも異常なし・・・」と言われたけど~
足の浮腫みは引かず、離尿剤も続けて飲んで、しっかり水分を摂って
トイレ通いをしてもダメ(涙・・・)「次回はエコーで診て見よう~」と
先生がエコーで診て下さっても異常なし・・・浮腫みも変化なし・・・
今度は、「みなと赤十字病院でCT検査を依頼して見ようね?」と
みなと赤十字病院でCT検査をする事に・・・でも~只、足の浮腫みだけだし・・・
(きっと大丈夫)って自分で自分に言い聞かせてCT検査の日を待ちました。
有るお友達に「足が浮腫んで、今度CT検査をするんだ~」って話したら
お友達のお母様も「足が浮腫んで、幾つも病院を梯子して調べて貰ったら
「心房細動」と言う病気で若い方は手術をして回復される様だけど~母は
高齢だし・・・死ぬまで薬を飲み続けるんだって?」って聞き、
若しかしたら和子も???と思い、早速パソコンで検索して見たら・・・
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心房細動とは
気候が安定せず、体調の変化も起こりやすい季節。そんなときに気をつけたいのが
「心房細動」です。とつぜん動悸や不整脈が生じ、胸苦しさや息切れ、胸痛、
めまいなどが起きたら要注意です。心房細動とは、心臓のリズム(拍動)が乱れ、
血液が心臓内に停滞してしまう状態のこと。健康なとき、私たちの心臓は
1分間に60~80回の収縮と拡張をくり返し、血液を全身に送り出しています。
その規則正しいリズムは、心臓の右心房にある同結節(どうけっせつ)が
ペースメーカーの役割をし、電気信号を正確に出すことによって生まれます。
ところが何らかの原因で電気信号が乱れると、心房が不規則にふるえて
うまく収縮できなくなります。すると心臓のドキドキを強く感じたり(動悸)、
脈の乱れ(不整脈)が起こり、それが胸苦しさなどの症状となってあらわれるのです。
ほとんどの場合、症状は少しすると治まります。そのため心房細動があっても、
一時的なものとして軽視しがちです。それどころか、自分の心房細動に
気づいていない人も少なくありません。
ところが近年、心房細動は脳梗塞の重要なリスクとして認識されるように
なっています。心房細動が起こると、心臓内に血液が停滞するため、血栓が
できやすくなります。その血栓が脳へと移動し、脳梗塞を引き起こすのです。
このタイプの脳梗塞は「心原性脳梗塞(脳塞栓症)」と呼ばれ、
脳梗塞のサインともいえる、心房細動について知っておきましょう。
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この記事を読んで、和子はお先真っ暗・・・折角膝の軟骨の手術をして
血圧が上がって脳梗塞に成って半身不随に成ったら嫌だと思って病院を退院して
即、内科に行って高血圧の薬を貰って飲んでるのに・・・
でも~きのうCTの結果を聞きに行ったら腎臓にも結石は出来て無かったし~
先生から「CTの結果を診ても異常が無いから・・・この所の雨で
散歩も休んで筋肉が落ちてるのかも?又運動を始めてね?」って言われ
きのうは抗生剤のお薬を・・・何事も無く浮腫みが取れます様に・・・