以前と言っても大分昔も昔・大昔に次男が未だ幼稚園に行ってる頃に
幼稚園のお友達のお父様が、肝硬変を患い、幼稚園の年長さんと下に妹さんが
居る2人のお子さんを持つお父様が肝硬変で8ヶ月苦しみ、38歳の若さで
父親の責任を感じ、横須賀の山の中で暮れの12月に実家に奥様宛にメモに
「ゴメン・・・」と一言もう一枚のメモには「此処で命を絶ちます」と言う様に
絵地図を書いて置手紙をして静脈を切って散々苦しんで・苦しんで・・・
絵地図から離れた場所で亡くなり、警察から会社の上司・同僚で大探しをして
2週間後に哀れな姿で見つかったと言うお話しが有りましたが・・・
兄ちゃんも何年も肝硬変で苦しみ、病の床に就きましたが、
「お友達のご主人の様に自ら命を絶たない様に・・・」と和子は祈るばかりでした。
最も兄ちゃんは、もう子供も社会人だったと思うし~山林組合の監守も
新屋の姉さんがしっかり引き継いで頑張って呉れて居るようだったから
心配する様な事は無かったけど~やっぱり何年苦しんだかなぁ?
【着メロに 軍歌を入れて 年がバレ(シルバー川柳)】