和子が未だ若い頃、もう半世紀近く昔でこのブログを書き始めた頃にも、記したと思いますが、腎臓に五分四の大きさの結石が出来て係り付けの先生から「大きさ結石が出来て居るから片方の腎臓を切除する事に成るかも?だけど即赤十字病院を紹介するから行きなさい」と言われ赤十字病院へ
赤十字病院の泌尿器科部長先生の診断結果では当時の医学では「14日身動きをしない覚悟で入院しなさい80パーセント腎臓は回復します」と言われ大事を取って17日間地獄の苦しみをしました。
当時は六人部屋でしたが術後2日位はカーテンで仕切られて居ましたがそれ以外は開放的で和やかな雰囲気の病室で、退院の時は電話番号の交換して別れ良き思い出でした。
今は時世が変わったのか病室の表札迄もお伺いを立てる感じてカーテンは締め切りで侘しいですね!!