和子は30代の頃から腎臓結石が有って、当時は未だ破砕の機械も復旧せず
横浜の赤十字病院の泌尿器科で2番目に大きな大手術だと言われるお腹を切って
腎臓を切って中の結石を取り除き「80%は動いて居るから仮に反対の腎臓を
不能にしても透析する事はない」と言われ17日間のベットに釘付けの状態で
身動きの出来ない闘病生活をし克服はしましたが、「貴女は出来易い体質だから・・・
一生縁が切れない物と覚悟をしなさい」と部長先生から言われた事が・・・
其れから20数年経って、又腎臓に結石が出来てて当時の部長先生は定年退職をされて
新しい部長先生から・・・「今は破砕で手術をしないで良いから
一週間程入院しませんか?」と言われ当時は、介護のお仕事をして居て、
コムスンで働いて居る時でした。コムスンのセンター長にその旨話し一度で
結石が排出しない時は3ヶ月後に再度一週間入院・・・という形で数回入退院をして
腎臓結石を全部排出して完治して居ましたが・・・???
M事業所で過酷な勤務体制で、日曜日の朝から腰が痛く湿布を貼って
痛みを和らげながら・・・又月曜日の朝の7.30分から仕事を・・・
【云いすぎて ゴメンが云えぬ 夜の長さ(シルバー川柳)】