伸ちゃん(仮)の奥様は和子の息子と年の差が無い若い奥様ですが、
大変働き者で横浜市内に居酒屋を3軒とバー1軒のオーナーで伸ちゃんが
病気で倒れた時は、このマンションじゃ無い所にお住まいだったそうですが
伸ちゃんの会社から「バス通勤が可能ならパートで来ないか」とのお言葉を
頂いて、会社の近いこのマンションに移り住んだとか?
伸ちゃんの奥さんに和子は、取っても気に入られちゃって・・・
「伸ちゃんの専属のお世話をして貰えないだろうか?」と言うお言葉も
頂きましたが、それではヘルパーじゃ無く家政婦さんに成って自由が
効かなく成るのでお断りをして事業所の方から和子のお休みの日以外は
和子が担当としてお世話させて頂きました。月日を重ねると利用者さんと
ヘルパーさんじゃ無くオバサンと甥っ子の様な感じの友情も・・・(笑)