😯 縄田佳純被告
《和子は又々こんな記事を見た～》
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娘に食事取らせず入院、共済金詐欺で母親を追起訴
娘（９）に食事を与えず低血糖症で入院させ、共済金をだまし取った
として詐欺容疑で逮捕された母親の無職、縄田佳純（かすみ）容疑者（３４）
傷害罪で起訴済み＝について、大阪地検は８日、詐欺と強要未遂罪で
追起訴した。地検は認否を明らかにしていないが、捜査関係者によると、
黙秘を続けているという。起訴状などによると、縄田被告は
１月２２日～２月２日、当時８歳の娘に食事を与えずケトン性低血糖症に
陥らせ、大阪府内の病院に６日間入院させて共済金６万円を詐取。
２月上旬に娘が再入院した際、入院期間を延長させようと、食事を
取らないよう携帯電話で脅したなどとしている。
２月の入院時に娘が縄田被告から携帯電話のスピーカー通話で
「食うなよ、寝とけ」などといわれているのを看護師が聞いて発覚。
娘は児童相談所に保護された。娘は５年前からケトン性低血糖症などの
症状で４３回入退院を繰り返し、縄田被告は共済金や保険金計
約５７０万円を受け取っていた。府警は縄田被告が絶食を指示し、
故意に体調不良に陥らせていたとみている。
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8歳娘に下剤、食事制限…34歳“虐待”美人ママは
元夫からも500万円“強奪”していた
《8歳娘に下剤、食事制限》 34歳“虐待”美人ママ
「中学の頃から男女トラブル」
「離婚した夫には“あんたは死んでることにするから”」 同級生、
【元夫の親族が告白 】
遡ること8年前、ある夫婦の離婚協議が双方の両親の立ち会いのもと、
行われていた。互いに金銭の要求はしないと合意した後、夫は妻に
離婚届を渡した。ところが、その1週間後――。
◆ ◆ ◆
縄田本人は容疑を否認
7月18日、娘のA子ちゃん（当時8）を低血糖症で入院させ、
共済金を詐取したとして母親の縄田佳純（かすみ）容疑者（34）が逮捕された事件。
「縄田は今年1月下旬、A子ちゃんに食事を与えず入院させ、共済金を
詐取した疑いが持たれています。5年前から同様の症状で入院を繰り返し、
詐取額は計570万円近いとされる。さらに府警が縄田の携帯電話を
解析したところ、入院後に交際相手との旅行を計画していたメールなどが
残されていました。縄田本人は容疑を否認しています」
【仮の小学生】
彼女は一体、どんな人物なのか。大阪府大東市出身で、地元の小中に進学。
中学校の同級生が明かす。「美人で有名やったから、彼氏は2人ぐらい
おったと思う。交際期間はそれぞれ半年ぐらいかな。ただ、キレやすくて、
先輩に刃向かったりすることもあった」
😯 送検のため府警本部を出る縄田佳純容疑者
結婚後も夜遊び癖は収まらず 中学の卒業文集では〈将来、私は『保育士』に
なろうと思います〉と綴っていた縄田。08年に高校を卒業後、11年に
住居型老人ホームで働き始めた。だが、既に“夜の世界”に
足を踏み入れていたという。 「成人式の前に飲んだ時、
『何の仕事してるの？』と聞いたら、『夜職』と。あいつはホストクラブにも
通ってたけど、あまりお金に困っている様子はなかった。
ブランドの洋服を何枚も買っていたけど、きっと金を貢いでくれる
男がいたんやろう」（小学校の同級生）
そんな縄田が13年に結婚したのが、中学時代の先輩Bさんだ。
間もなくA子ちゃんが誕生。だが、夜遊び癖は収まらなかった。
Bさんの親族が振り返る。
「乳飲み子がいるのに、平気で飲み歩いていると聞きました。料理や洗濯は
B君や彼の母に頼りきり。そんな生活に耐えられなくなり、15年、
B君のほうから離婚を切り出したんです」夫から500万円を“強奪”
そして冒頭のように、Bさんは妻に離婚届を渡したのだが、
その1週間後、縄田の弁護士から、こんな連絡が入ったという。
「500万円を払え」
Bさんの親族が続ける。
「話が違ったものの、B君は娘の生活や教育のことを考え、
全額一括で支払った。夫婦で貯めていた口座のお金も渡したそうです」
さらに、500万円を“強奪”した妻は夫に対し、こう吐き捨てたのだった。
「（娘には）あんたはもう死んでることにするから」
しかし、離婚から約2年後、縄田は「死んでることに」していたはずの
元夫に再び金銭を要求する。
「『娘が難病になったから入院費などを支援してほしい』と電話があり、
2回ほど数万円を渡したと聞きました。B君も
『少しでも娘のためになるなら』と工面してあげたそうです」
（前出・Bさんの親族）
病院からの通報で娘が難病じゃなかったことを知る
21年3月、縄田はA子ちゃんの卒園式の写真をSNSにアップ。
〈泣きっぱなしの卒園式でした♡〉と綴っている。だが、
小学校入学に際しては、学校側に「難病で検査のために
入退院を繰り返している」と申告。自身の虐待が疑われないように
“偽装工作”をしていたと見られる。
時を前後して、縄田からBさんのもとに久しぶりに電話が入った。
「うちの娘、まだ生きてるから会ってほしい」
Bさんは「今更会えない」と誘いを断り、以来、連絡は途絶えたのだが……、
「今年2月、A子ちゃんが入院していた病院からの通報で事件が発覚。
その直後、Bも警察の事情聴取を受けた。彼はこの時初めて、
娘が本当は難病じゃなかったと知ったそうです」（知人）
そのBさんは今、周囲にこう吐露しているという。
「A子が『ママがもやしを食べていいなと思ったけど、怒られると思って
言わなかった』と言っていたそうだけど、離婚前の俺と全く同じ気持ちだ。
佳純に不満の1つも言えなかった。A子に同じような思いをさせて
しまったのが本当に辛い」
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和子も幼少の頃は兄嫁のドケチに「学用品を買うから10円欲しい」と
言っても素直に呉れなくて中学に上がって兄貴（長男）に「月に300円で
良いから欲しい」（300円有れば兄嫁の嫌な顔を見なくて済む）と思い
兄貴に頼んだけど兄貴は「やらん（あげない）ムダ食いでお菓子かって
食べるから・・・」と言って呉れなかった
A子ちゃんも実の母親から「食うなよ～」と言われ随分と辛い
日々だったと思うし～刑を受けて戻って来ても恐らく親子の情も深く傷つき
元には戻れないと思い、その後の身の置き所を案じて居ましたがパパに逢えて
良かったね？暫くは不安定な環境だと思うけど温かいパパさんの愛情に
包まれて幸せに成ってね？（笑う）
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