《和子は又々こんな記事を見た~》
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小室圭さん 1年越しの“宿題”…果たすべく会見へ
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん(29)のアメリカでの新生活は、
11月30日の秋篠宮さまの誕生日前にスタートするという見方が出てきました。
🔘 小室さん 自宅で2週間“隔離生活”
成田空港に、小室圭さんが姿を見せました。およそ3年2カ月ぶりの
帰国です。小室さんは、ノーネクタイのスーツ姿で、伸びた髪を後ろに
束ねていました。報道陣の前でお辞儀をした後、入国手続きや
新型コロナウイルスの検査へと向かいます。
この後、宮内庁が用意したとみられる車で向かったのは、横浜市内の自宅です。
ここで2週間の隔離期間を過ごした後、眞子さまとのご結婚の準備に入ります。
🔘 安定収入が得られる就職先を確保
3年前、小室さんは弁護士資格を取るため、ニューヨークへ留学。今年、
受験した司法試験の結果はまだ出ていませんが、すでにマンハッタンの
中心街にある大手法律事務所で働き始めています。
安定した収入が得られる就職先を確保できたのです。
さらに、眞子さまも去年、結婚への強い思いを文書で公表されました。
眞子さま:「結婚は、私たちにとって、自分たちの心を大切に守りながら
生きていくために必要な選択です」
🔘 1年越しの“宿題”…2人で会見へ
秋篠宮さまは、去年の誕生日会見で、2人の結婚を認め、一つの注文を
出されました。 秋篠宮さま:「実際に結婚するという段階になったら、
もちろん、今までの経緯とか、そういうことも含めて、きちんと話すと
いうことは、私は大事なことだと思っています」
小室さんは、1年越しの“宿題”を果たすべく、眞子さまとともに記者会見に
臨むとみられます。 眞子さまは、特任研究員として働いていた博物館を
今月いっぱいで退職します。4年前には、博物館を訪問された上皇ご夫妻を
案内されたこともありました。
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確かに親として娘が「どうしても彼と結婚したい」と言えば、現在のご時世では
親の意見は中々聞き入れて貰えず、秋篠宮ご夫妻に取っても厳しい選択だと
思います。和子も半世紀昔、夫と結婚する時は父から「一握りの土も無い
東京には行かせたくない」と猛反対をされましたが、兄貴(長男)と東京へ
お見合いに来て兄貴から夫の事を「彼は真面目そうな男性だから良いだろう」
と認められて縁談を進めましたが、父は「4人の子供には其々に持ち家が
有るのに~和子には一握りの土も無い所には遣りたくない」と兄貴や姉の家に
行って「『和子に東京へ行くな』と言って呉れ」と頼みに歩いたと聞きます。
和子は家族だけの出来事で仮に夫と離婚して帰っても波風は極小で済みますが
眞子様はお国の象徴とも言われるお姫様で、まして小室さん親子には様々な
波紋が蔓延って居るのに・・・秋篠宮ご家族の問題ではなく長く守られ続けて
来られた皇室・並びに国民の皆さんが守って来た言わばお国の宝物を
「どうしても彼と結婚したい」と言うから・・・と軽々とお許しに成る事は
理解に苦しみます。又佳子様も・・・
「私とお姉ちゃんは生まれた時からここしか知らない」
眞子様はどの程度一般人の生活環境をご存じか?又ネットやテレビ
新聞紙上で小室さん親子の「波乱万丈」の人生を報じられ一般人に
成られたら地獄の様な苦しみが待って居るのに・・・
この記事は2018年の記事ですが・・・
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眞子さまのお相手・小室圭さんがアメリカ留学をする本当の理由
大学時代にアメリカ留学していたときの圭さん。「スーパーマン」の
仮装をして外国人美女と('12年ごろ) 6月29日の朝、法律事務所に
出勤するため、自宅マンションを出た小室圭さん。
「結婚の意思に変わりはありませんか?」
報道陣のひとりがそう質問すると、圭さんは質問には答えず、
最寄り駅へと足早に歩いて行ってしまった……。
この日の前夜、こんな見出しのネット記事が日本中を駆け巡っていた。
《小室圭さん、3年の予定で米国へ》
秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が再来年まで延期となっている
圭さんが、今夏から“アメリカ留学”を予定しているというのだ。
「この夏から約3年間、現地の弁護士資格を取得するため、
アメリカ・ニューヨーク州にある大学のロースクールに通うそうです。
現在勤務している法律事務所に籍を置いたままの留学で、資金面は
この事務所の支援と奨学金などでまかなうとのこと」(皇室担当記者)
この留学について、宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんは、
“費用面”での効果を指摘する。「日本で小室さんが外出する際には必ず
SPがついていますが、海外ではおそらくつかないでしょう。
また、現地警察が何らかの警備をしたとしても、
日本側が、その費用を負担することはないと思います。
さらに、今は24時間体制で自宅も警備していますが、小室さん本人が
不在なら、その警備は緩和されるでしょう」 一部では、月に数百万円の
警備費用がかかっていると報じられたが、それらが軽減される可能性が
高いようだ。 そもそも、おふたりの結婚が延期となったのは、圭さんの
母親・佳代さん(51)の「金銭トラブル」が原因だとみられている。いまだに
小室さん親子は、元婚約者の男性に対して400万円超の「借金」を返していない。
アメリカでの弁護士資格取得、その意味は
そんな圭さんがアメリカで弁護士資格を取得するのには、
いったいどんな“意味合い”があるのだろうか。『弁護士法人・響』の
徳原聖雨弁護士に話を聞いた。
「アメリカで弁護士資格を取得しても、日本で活動することは基本的には
できません。ただ、日弁連に登録すると、仮にニューヨーク州での
資格があれば、ニューヨーク州に関することだけなら扱うことができます。
とはいえ、アメリカで資格を取得したら、その州で働く方が多いです」
アメリカで仕事をしながら、現地で眞子さまとの結婚生活を送ることを
思い描いているのだろうか。さらに気になるのは、アメリカ留学の費用だ。
「アメリカのロースクールには、1年間と3年間のコースがあります。
1年コースは、他国の法学部やロースクールを卒業している人たちなど、
ある程度の法律知識がある学生が入るもので、3年コースは法律をイチから
勉強する人たちが入学します。小室さんは3年間の留学なので
年間で400万~500万円くらいだと言われています。3年コースだと、
少なくとも1000万円は超えると思いますよ」(徳原弁護士)
勤務先に支援してもらえるとはいえ、高額な学費がかかることから圭さんの
“本気度”がうかがえる。しかし、ある皇室ジャーナリストは、圭さんの
アメリカ留学に疑問を投げかける。
「今年2月に発表された結婚延期の理由は、“十分な準備を行う時間的余裕が
ないこと”でした。十分な時間がないために結婚を先延ばしにしたにも
かかわらず、小室さんの留学は'21年までの予定です。
今夏に発たれた場合、'20年の結婚までに、眞子さまや宮内庁サイドとの
話し合いの機会が減ってしまう。“時間的余裕”がないはずなのに
“なぜ留学するのか”という疑問が浮かびます」
圭さんが留学することになった本当の理由とはいったい……。
秋篠宮家関係者は、次のように説明する。
「宮内庁サイドは、留学中におふたりが“遠距離”になるため、3年間で
お互いの気持ちが薄れて“諦める”方向に流れていく可能性を視野に
入れているとも考えられます。 さらに、この結婚が国民から祝福されて
いないと圭さん本人も感じているでしょう。
再来年の結婚を前に、あえてアメリカ留学を決断したということは、
婚約が“白紙”になることも覚悟しているのではないでしょうか」
今はただ、おふたりを見守るほかないだろう─。
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和子はきのう日本にお帰りに成った小室さんの姿を見て・・・
「やっぱり眞子さんとの結婚は辞めた~お金目当てで、此処まで粘ったけど
無一文の眞子と結婚しても足手まといに成るだけ・・・」って
言うような気がする。(笑)一途に小室さんを愛した眞子様には気の毒だけど