😊 読書の傍ら、孫娘にマシュマロを焼いて
庭でくつろぎの時間!!
待ちに待った焚き火の季節の到来!
とうとう寒い冬がやって来ましたね〜。でも、わが家には、寒くても
家族みんながニコニコになる、庭の楽しみがあります。
夫の好きな時間
夫も私も、休日は家で過ごすことが好きです。家にいながらいかに
楽しむかを、長い間あれこれと考えてきました。
その中でも、心地よい庭作りは重要課題でした。子どもたちが小さい頃は、
芝生をしいて遊ぶスペースを広くしたり、大型犬を飼っていた頃は、
犬のフリースペースを増やしたり。
そして、子どもたちが成人した頃からは、徐々に夫婦ふたりの心地よい庭を
目指すようになりました。私は、ハーブ中心のガーデニングを楽しめる
庭にしたいと思いました。また、夫は、焚き火スペースがある庭に憧れが
ありました。若い頃は、よく友人たちと河原で焚き火をして楽しんでいたそうです。
😊 夫は、焚き火の火が消えないように・・・
薪に手を加えながら、ゆらめく炎を眺めながら、一日中焚き火スペースの前で
読書をして過ごす、そんな休日が最高だと考えていました。
焚き火スペース作り
はじめの頃は、四駆の車で河原から拾ってきた石を丸く並べただけの、
焚き火スペースでした。そこからだんだんと改良を重ね、鋼板で風よけを
設けました。自分の理想の焚き火スペースに近づくにつれて、
庭でのんびり焚き火と過ごす時間が増えてきました。
😊 夫は張り切って、レンガを積んでピザ窯を
孫が生まれてから、夫は張り切って、レンガを積んでピザ窯を併設しました。
なかなか内部の温度を上げるのが難しく、まだ課題点の多いピザ窯ですが、
おしゃれな感じになりました。
賑やかな焚き火とおとなの焚き火
さて、わが家では、季節感を大事にしようということで、毎年11月の
新酒ワイン解禁の頃に合わせて、「焚き火はじめ」をしています。
😊 娘家族も集まって賑やかなものになりました。
今年(2022年)の焚き火はじめは、娘家族も集まって賑やかでした
スキレットでじゃがいもやベーコンを焼いて新酒ワインで乾杯したり、
孫娘にマシュマロを焼いたり、穏やかな晩秋の時間でした。
😊 私の住む自治体では、決められた範囲で許可されています。
ちなみに、この焚き火は、私の住む自治体では、決められた範囲で
許可されています。また、燃料となる薪は、購入したり桃農家の知人から
間伐材を頂いたりしていましたが、今年はわが家の庭にある
オリーブの木の枝も使いました。
😊 そして、先週は、夫とふたりでおとなの焚き火を。
夫の用意したローストアーモンドをつまみに、ウィスキーを
ちびちびと、ゆらめく炎をいつまでも眺めていました。
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チト、羨ましい光景ですね?都会では、お庭で古い伝票を燃しても
パトカーが飛んで来るのに・・・(笑)和子が子供の頃は食糧難で
ニワトリを折衝して自宅の裏の河に行って兄ちゃんが木の枝に
ニワトリを吊るして羽を焼くのを目的にニワトリの丸焼き?
今じゃ考えられませんね?(笑)
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