ちょっといいところ・箱根ガラスの森美術館

         

              🚠 箱根ガラスの森美術館 庭園オブジェ

  まるでヴェネチア箱根ガラスの森美術館

箱根ガラスの森美術館では伝統的なヴェネチアン・グラスと共に

現代作家の斬新な作品も鑑賞できます。大涌谷を望む庭園には、四季折々の

意匠を凝らしたオブジェの数々。レストランではおいしいイタリアンも。

まるでヴェネチア! の素敵な一日のレポートです。

箱根ガラスの森美術館って?

   

      🚠 クリスタル・ガラスの木 おとぎの国のよう!

1996年8月に神奈川県箱根町仙石原に開館した、日本初の

ヴェネチアン・グラス専門の美術館です。

敷地内は主に2つの美術館と庭園、カフェレストラン、そして

ショップに分かれます。美術館で美しいヴェネチアン・グラスや現代アート

鑑賞した後には、おいしいランチとお茶が待っています。

また、今回はしませんでしたが体験工房で物づくりを体験したり、

ショップで素敵なお土産を買ったり、楽しみ方はいろいろです。

庭園のオブジェ

   

      🚠 中央が光の回廊

入口から一歩入ると、庭園のガラスのオブジェと木の枝にちりばめられた

たくさんのクリスタル・ガラスが迎えてくれます。

高さ9m長さ10mの光の回廊も風がそよぐたびにキラキラ光り、

敷地内のかわいらしい建物もまるでヴェネチアに迷い込んだようです。

庭園のオブジェは四季折々のテーマに沿って変わりますが、訪問した

11月の初旬はクリスタル・ガラスのすすきが風に揺れていました。

今頃はクリスマスシーズンの可愛らしいオブジェに変わっているそうです。

リピーターが多いことも、うなずけます。

     2つの美術館

  (ヴェネチアン・グラス美術館と現代ガラス美術館)

   

      🚠 ヨーロッパ貴族の館の中で、ヴェネチアン・グラスを堪能

ヴェネチアン・グラス美術館は、貴族の館を模したゴージャスな内装の中で

15世紀から20世紀の美術館所蔵のヴェネチアン・グラスが鑑賞できます。

とても見ごたえのある作品ばかりで、時を忘れて見入ってしまいます。

   

      🚠 レースグラスができるまで

中でも、ムラーノ島の卓越した技術「レースグラス」が完成するまでの

過程の陳列は圧巻です。大好きな作品がこうやって作られるのかと

感心しました。また、現代ガラス美術館には、20世紀以降の

ガラス彫刻作品が展示されています。斬新で個性的な作家たちの作品に

出合え、ガラスの可能性を感じることができる素敵な空間です。

数ある作品の中でも「風にそよぐグラス」は、優雅にワイングラスが

揺れるように見えるビデオが放映されていて必見です。

Caffè Terrazza Ukai(カフェ テラッツァ うかい)

   

      🚠 パスタランチセット

庭園の一角にはカフェ・レストランがあります。

大涌谷の噴煙が眺められるテラス席で、イタリアンのパスタランチセット

(パスタ、スープ、グリッシーニ、パン)をいただきました。

少し冷えてきたので室内に入り、ピアノの演奏を聞きながらコーヒーを

楽しみました。11時から16時まで1時間ごとに、15分間の生演奏が

楽しめます。ピアノとバイオリンが日替わりだそうです。

ミュージアム・ショップとアチェ

   

      🚠 お手軽なものから高価な作品まで もう一つの美術館

美術館の隣の建物には、ミュージアム・ショップがあります。

そこでは美しいヴェネチアン・グラスの数々が展示販売されています。

本場ムラーノ島のお店よりも、日本人好みの作品が販売されているような

気がします。店員さんは現地の情報にも詳しいエキスパート。

いろいろなお話を聞きながら、お土産を探すのも楽しいですね。

また、敷地の一角には「アチェロ」というメープルシロップで甘みをつけた

ジャムなどを売っているお店があります。TVでも紹介されたという、

一番人気のブルーベリージャムをお土産に求めました。

おしまいに

念願叶い箱根ガラスの森美術館を訪問することができました。

予想以上に自然豊かな広い敷地の中は、一日かけてもまだ足りないという

内容の濃さでした。緑豊かな仙石原にある美術館は、四季折々に展示内容が

変わるので、リピーターが多いこともうなずけます。

強羅駅からバスで20分。オープンの時間は10時から17時30分(入場は17時まで)。

お時間に余裕をもって訪問するのがおすすめです。

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