どうする? 定年後の生活!?・・・

       

    定年後、夫婦二人でどう生きていくかは大問題です

50代の次は60歳。そんな当然のことなのに、60歳になったとたんに

起こるいろいろな変化に対応しきれない自分がいます。

60代は突然に!

60代はあまりに突然、けれどあっさりやってきました。家族からも

「還暦のお祝い」なるものを祝ってもらいましたし、

いろいろな申請書などにも、60代と書かなければなりません。

60代になったからと言って、急に体力や気力が衰えるわけでもなく、

昨日の自分は今日の自分と何ら変わりはないはずなのに、なぜか気持ちが

少しずつ萎えてゆくような感覚がありました。

10代から20歳になった時、20代から30歳になった時、同じように

「今日から違う自分になるのだろうか」と、センチメンタルになった

記憶もありますが、

🔹 50代から60歳になったその時が、私にとっては一番衝撃的でした

定年生活予備軍

正社員でない私は、60代になったからと言って、

生活が大きく変化することはありません。ですが、夫の生活は少しずつ

変わりつつあります。60歳の誕生日を迎えた時点で、とりあえず

会社生活は定年を迎え、その後は65歳の誕生日を迎えるまで仕事を

続けることはあっても、いろいろな意味で立場が変化していきます。

🔹 経済的な変化、時間的な変化を通して、私たち夫婦の前には、

        立ち向かわなければならないハードルがいくつも現れました。

書店には定年後の生活指南とも言うべき、多種多様な書籍や雑誌が多く

出回っていますが、私たちもそんな書籍を読み漁り、経済的不安や、

健康不安などなどを払拭させたい思いで一杯です。

3組の定年モデル夫婦

今、身近に仲良くさせて頂いているご夫婦の中に、定年生活の先輩が

いらっしゃいます。私は折にふれ、彼らの日々を参考にしたく様子を伺っています。

1組目

夫は多趣味で、テニス・ゴルフ・乗馬と好きな時間を楽しみ、日常生活も

かなり自立されている。妻はどちらかと言うとインドア派だが、

共通の趣味のゴルフと愛犬の散歩は二人で楽しんでいらっしゃる。

妻は「心配していたけど、快適ですよ~」とのこと。

2組目

良妻賢母でいらした妻は、夫の定年を機に、自分も夫の世話から

卒業宣言される。当初、夫はかなり動揺していらしたが、今は日中は

図書館通いし、なるべく妻と顔を合わせないようにすることで、

妻の負担を減らしている様子。食事の時間もタイミングが合わないので、

最近は夫も料理を始めたそう。妻は「シェアハウスの同居人だと

思うようにしています」とのこと。

3組目

夫はかなりのこだわりやさん。やはり多趣味でゴルフ・旅行・キャンプ・

ドライブなど、一人で楽しんでいるとのこと。妻とは唯一、週末に夫が

腕を振るった料理を一緒に食べるそう。夫は「快適ですよ~敵(妻のこと)が

何をしているかまったく知りませんね」とのこと。

   

     🧿 のんびり夫婦の私たち@コッツウォルズ

夫婦のあり方は、十人十色。どれが正解でどれが快適か、は人それぞれ違う。

私たち夫婦が、本当に完全定年生活を迎えるまで後3年。

人の気持ちも習慣も、突然次の日から変われるものではないから、

3年間じっくりお互いを見つめ合い、話し合い、私たちならではの

定年生活に移行できるようにしていきたい、と切に思います。

     

        🧿 夫の料理:定年生活練習中

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【LED 絶対見てやる 切れるとこ(シルバー川柳)】