ちょっといいはなし・・・

       

     🥕 乾燥えのき茸完成

  干すだけで、えのき茸の味と香りが「さきいか」に!

一年中お店に出回っているえのき茸。石づきを切り小分けにしてザルに並べて

干すだけで、味も栄養も食感もアップ。しっかり干すと味と香りはまるで

さきいか」のようになります。おやつ、おつまみ、お料理にもおすすめの

乾燥えのき茸を手作りしてみませんか?

「えのき茸」の栄養について

   

      🥕 石づきをカット

キノコ類全般は食物繊維が多く、たくさんの栄養素が含まれていて、

健康にもダイエットにも良いことは良く知られています。

なかでもキノコキトサンは、えのき茸に一番多く含まれている成分です。

食物中の脂肪分を吸着し、体への吸収を抑制する働きがあるそうです。

エノキタケリノール酸は、食品ではえのき茸にのみ含まれる、内臓脂肪を

燃焼させる効果がある成分だそうです。また、えのき茸には日光の紫外線を

浴びるとビタミンD2に変わる、エルゴステロールも含まれています。

日光に干すとパワーアップするのですね。

えのき茸を干してみましょう

   

      🥕 小分けにして並べます

まず石づきを切り落とし、ゴミがついていたらサッと水で流します

(洗うと良い成分が流れてしまいますので、なるべく水の使用は少なめに)。

そして15個くらいに分けて、竹(金属はくっつきやすい気がします)などの

ザルに並べて外に干します。

夏場ですと半日くらいでできてしまう時もあり、冬場でも良く晴れた

乾燥した日ならば2~3日で完成です。お天気の日が続く、

空気が乾燥した時を狙って干しましょう。何日か続けて干すときは、

夕方には取り込み翌朝また出すようにします。

ポイントはとにかく雨や湿気に当てないことです。また、雑菌防止のために、

なるべく手袋などを使用して素手で触らない方が良いです。

これさえ注意すれば、どなたにでも簡単にできます。

えのき茸の変化

   

      🥕 かなり乾燥しました

買ってきたえのき茸は、200gでした。

石づき26gを切り落とし正味174gのえのき茸を15個に分け、竹のザルに

置き、お昼ごろベランダの室外機の上に出しました。

真夏(8月下旬)でしたので、18時過ぎに取り込んだ時には

33gになっていました。

12時 室外機の上に置く。174g

14時 さきいかのような匂いがしてくる

15時 裏表ひっくり返す(やらなくても可)

18時 取り込む 33g

乾燥えのき茸の食べ方と保存法

   

      🥕 完成。174gが33gになりました

まず、乾燥えのき茸が完成したらそのまま食べてみてください。

とてもおいしいです。お味も香りも、まるでさきいかのように旨味成分が

凝縮されています。乾燥させると独特のぱりぱりした食感を楽しめます。

ただ、消化はあまりよくありませんので、食べ過ぎには注意です。

あとはお味噌汁、鍋や煮物にも、水で戻すことなくそのまま入れます。

出汁いらずというくらい、濃厚な旨味がでます。

保存のポイントは湿気を避けること。タッパーやジップロックに、

あれば乾燥剤などと一緒に入れると良いです。また、少し長く保存する場合は

冷蔵庫に入れた方が安心です。

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