ちょっと仕事辞めてみました……―2

       

   「命」の魔法!コウノトリは双子を運んできた(2)

娘夫婦が双子を授かったことで、私自身が我が子を育ててきたことを

思い出したり、今は亡き私の両親を懐かしんだり、そして時代の流れを

実感したり。奮闘する日々の中でも「ありがたい」気持ちを感じさせて

もらいました。

孫との向き合い方は、気力と体力と愛情、そして責任

     

        👌 お互いを見て同じようにしたいらしい……

生後2か月くらいまでは、泣いて、飲んで、寝て……と

ほぼそんな感じなのですが、単純なものではありません。これが2人交互に

24時間続き、飲んだはずなのになんで泣いてるの?

もう寝てもいいはずなのに、なんで寝ないの? の連続です。

しかし、成長とともに彼らは感情を表現できるようになり、喜びや不快などを

伝えられるようになりました。私の疲れた体を癒やしてくれることで、

パワーチャージされます。そして忘れてはならないのが、責任。

果てしない可能性と希望をもつ彼ら。責任を自覚して向き合うことが要です。

娘との向き合い方は、尊重と慈しみ

   

      👌 がんばっています!本当に……

一番大変なのは、母親である娘のはずです。

でもなぜかそんなに大変そうじゃなく、ゆったりと我が子を見つめて

話しかけたりし、いいお母さんしているなぁと感心しました。

そんな娘の気持ちや思いを尊重し慈しむことが、傍にいる私の役割です。

こういう光景を見ていると、私自身が娘たちを育ててきたことの

意味づけができる気がします。 仕事三昧の日々で、自分の子供には

寂しさやつらさを多く感じさせていただろうと思っているので、

娘の姿に少し救われた気持ちです。

私自身との向き合い方は、日々無理せず楽しく

   

      👌 忙しいから、余計にいろいろ始めました

娘が双子とともに我が家で過ごすようになった約1か月後、同居する

95歳の義母の被害妄想や幻覚等の認知症状が始まりました。

確かに娘たちに費やす時間が増え、義母とのかかわりが少なくなっていました。

私自身これが精神的にダメージになり、本当にしんどい時期でした。

でもそれがきっかけで、義母は現在デイサービスに通ってくれているので、

結果オーライということですね。私もおかげさまで成長させていただきました。

            愛犬との向き合い方は、

  家族の輪に入れることと、何よりスキンシップ

   

      👌 愛犬 華との時間

双子が我が家にやってきたことで、戸惑ったのは義母だけじゃありません。

いつも静かな環境でわがもの顔で過ごしていた、愛犬 華。

家の中が急にあわただしくなり不穏に感じたことでしょう。

犬の感覚器官が優れているのに、聞いたことのない泣き声や騒々しさが

24時間絶え間なく続くのですから……。いろいろ環境を考えながら

過ごしたのですが、食欲が落ちた時期もありました。

しかし、私たちが双子を大切にしている場面を見ているので、

いつも傍に来てちょこんと座って見守ってくれていました。

癒やしの華、本当にいつもありがとう。

自分のため…ではなくて相手のための言葉や行動

「この年齢になっても成長させてもらっているなぁ」と、つくづく感じています。

娘の出産だけでなく、夫や義母そして愛犬にも。相手のことを思って関わることで、

自分のことも大切にできているのだと感じています。

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【老の恋 惚れるボケるも 同じ文字(シルバー川柳)】