旅番組で見る、いかにも尾瀬!風景は、遥か遠く

       

         お腹ペコペコ、足パンパン。尾瀬は広かった

~はるかな尾瀬、遠い空♪~ 尾瀬沼尾瀬ヶ原を巡るもっとも一般的な

トレッキングで、もうクタクタ、お腹ペコペコ。尾瀬は、遥か遠くに

あるのでした。

1泊2日で行く、初めての尾瀬

唱歌「夏の思い出」でおなじみの「尾瀬」。

群馬、福島、新潟、栃木の4県にまたがる高原です。東京からは高速バスで

直行できるようですが、関西人の私には、アクセスしにくく、ほとんど

「秘境」。そのため、憧れは増すばかり。湿原の果てまで続く木道、

可憐な高山植物……良いわぁ。初めて尾瀬に行ってきました。

一ノ瀬→尾瀬沼、凛々しい燧ケ岳

   

     🚠 一ノ瀬→尾瀬沼→見晴→尾瀬ヶ原→鳩待峠の1泊2日。

天気が良ければ、至仏山に登ろう。などと、簡単に考えていたら、

大間違い!一ノ瀬で、シャトルバスを降りたら、いきなり樹林帯のぬかるんだ

上りの登山道。峠を越えて、ようやく「尾瀬沼」に到着。

   

  🚠 緑と青のコントラストがくっきり、燧ヶ岳(ひうちがたけ)が凛々しい~。

       ここまで所要1時間半。

   

     🚠 ビジターセンター近くの沼畔で、おにぎりで小休止。

腹2分で留めて、次の「沼尻休憩所」へ。

「沼尻休憩所」は、『アド街ック天国』(テレビ東京)の尾瀬の放送を見て、

ここでスイーツを食べようと決めていた場所。

   

     🚠 あれ? 休憩所がない! 影も形もない!

後で『アド街ック天国』の録画を確認したら、放送は2014年8月。

8年前^^;お腹を空かせたまま、これまたぬかるみとアップダウンの林道を

歩くこと、さらに1時間半。今日の目的地「見晴」に到着。

   

見晴のオシャレカフェで一服!山小屋にはお風呂がある!

「見晴」は、山小屋が6軒集まる、尾瀬の中心地。

オープンエアのカフェがある! 牛ロース丼に鹿肉にアヒージョ!

 オシャレだ! おいしそうだ! 食べるぞ!

その向かいには、おでん、カレー、ラーメンのいかにもな山小屋食堂。

   

     🚠 うれしいことに、山小屋の夕食は早い。午後5時すぎにスタート。

コロナ禍だし、残ったご飯は捨てるんやろな、もったいないな、と、

三膳ずつ頂いて、おひつは空っぽに。ごちそうさま!

   

     🚠 山小屋と言っても、尾瀬は湧き水が豊富だから、お風呂があります。

トイレもキレイ。北アルプスの山小屋の“目にしみる”トイレとは比べようも

ありません。消灯は9時。ここは山小屋っぽい。

“The尾瀬”な「尾瀬ヶ原

   

     🚠 うわぁ、尾瀬みたい! って、尾瀬やん。

尾瀬ヶ原」は、イメージ通りの「尾瀬」。

遥か遠くまで木道が続いていて、池塘(ちとう)に青空と白い雲が映ります。

ヒツジ草もいっぱい。白くて、思っていたより小さく可憐な花。

   

歩荷さんを撮影しないと! と焦って携帯操作にてこずる私と歩荷さん^^;

何人もの歩荷(ぼっか)さんとすれ違いました。歩荷とは、山小屋に

食料などを運ぶ人。オシャレカフェでワインが飲めて、夕食にハンバーグが

食べられるのは、歩荷さんのおかげです。

   

     🚠 尾瀬ヶ原を過ぎれば、階段状の登山道を黙々と上って、

バス乗り場のある「鳩待峠」へ。所要2時間。

足はパンパン、お腹はペコペコ。天候次第で至仏山、などと、

どの口が言ったのでしょう。バスとシャトルバスを乗り継ぎ、そこから

登山道を経てようやく辿り着く「遥かな尾瀬」だけど、また行きたいな。

オシャレカフェで牛ロース丼を食べたいし。

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【なれそめを 初めてきいた 通夜の晩(シルバー川柳)】