蚊の種類・生態って?寿命はどのくらい?

       

 外でご近所さんと話をしていたら蚊に刺されてしまいました。

家でかゆがっていたら「蚊って世界には3000種類以上いるって知ってる?」と

ダンナさんから言われびっくり!

 そのうち日本にいる蚊は100種類ほどだというから、どんな種類の蚊が

いるのか気になりますよね?(笑)

 蚊の種類はどのくらい? 代表的な蚊の種類は?

   

実際日本に生息する100種類ほどの蚊の中でも、血を吸う蚊は

20~30種類ほどで、さらに人の血を吸うのは産卵を控えているメスのみです。

 代表的な蚊は以下の3種類となるので覚えておきましょう。

 アカイエカ

アカエイカは5.5mmほどの大きさで、身の回りにいる蚊として日本に

多く生息している種類です。赤褐色であること以外は特に特徴的な

模様などもありませんが、ドブや防火用水などから発生して主に夜活動し、

日本全国に生息しているのが特徴です。

 ヒトスジシマカ(ヤブカ)

夏に野外でよく見るヤブカはヒトスジシマカという名前の通り、

白い一筋のシマ模様が特徴です。大きさは4.5mmほどでアカエイカに

比べると小さく、日中に活動するとされています。北海道、青森以外の

すべての地域に生息し、日光が当たらないジメジメしている場所を

好む性質があります。

 チカイエカ

ビルや地下鉄の排水が溜まる場所に生息するチカイエカは、アカイエカ

よく似ていて日本全国に生息します。大きさもアカイエカと同様

5.5mm程度で、夜間の活動を行うことからアカイエカとの見分けが

つきにくいとされています。

 蚊の生態

   

蚊は水のあるところに卵を産み付けます。蚊の種類によってその場所は

異なり、池、下水層、浄化槽、水田、空き缶など、汚いところ、

きれいなところ、広いところ、狭いところなどさまざまです。

 前述の通り、人の血を吸うのは産卵を控えているメスのみ。その理由は、

卵を産むために高タンパクな動物の血液を必要とするからです。

血を吸った後のメスは、安全な場所に移って2~3日休止し、

卵が成熟すると水域に移動して産卵をします。

 蚊の一生って?寿命はどのくらい?

   

蚊の寿命は種類によって異なりますが、成虫の標準的な寿命は15~20日

メスは数回産卵するためオスよりも長生きしやすく、

40日ほど生きることもあります。

蚊は以下のように成長していきます。

  1. 幼虫(ボウフラ)
  2. さなぎ(オニボウフラ)
  3. 成虫

蚊の卵からは、2~5日ほどで幼虫(ボウフラ)が生まれ、

7~10日で4回ほど脱皮を繰り返してさなぎ(オニボウフラ)になります。

その後3日ほどで成虫になり、寿命である2~3週間ほどの間に交尾と

産卵を繰り返します。

 玄関や窓を開けたちょっとした隙に、蚊は家の中に入ってきてしまうので、

夏は特に対策が必要ですね!

💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤

【改札を 通れずよく見りゃ 診察券(シルバー川柳)】