夏の東北・山形で、ココロもカラダもすっきり浄化!

       

      🚠 立石寺「五大堂」

   山寺「立石寺」と、若返りの寺「慈恩寺」を訪ねて

趣味の御朱印集め。夏は、涼しいはずの東北・山形へ。

松尾芭蕉の『おくの細道』でも知られる山寺「立石寺」と、

若返り・美人の寺「慈恩寺」を訪ねました。

閑さや岩にしみ入る蝉の声(松尾芭蕉

山形県山形市にある立石寺は、山の斜面にお堂が点在し、頂上の奥之院まで

千段以上の石段があります。本堂の「根本中堂」は、登山口からすぐ。

ご本尊の薬師如来坐像秘仏ですが、日光・月光菩薩十二神将が至近に

迫ります。神将の歯が見える! 衣の繊細な柄が見える!

運慶作の毘沙門天にも肉薄! 迫力倍増!

拝観料は200円。価値ある200円。 

   

山門の先は、ひたすら石段(入山料300円)。暑い! 一段上るたびに

汗が噴き出します。セミが鳴きだした! これね! 岩にしみ入る蝉の声!

しみてる! しみ入っている!

達成感と爽快感に煩悩が雲散霧消~

   

「五大堂」は、切り立った崖の上。山並みを見晴らし、風が吹き抜けます。

たどり着いたみんなの頬は紅潮して、額には玉の汗。

口々に「涼しい~」「絶景~!」。

   

お腹ぺこぺこで、麓の「美登屋(みとや)」で「だしそば」。

「だし」は、山形の郷土料理。キュウリやオクラなど細かく切った夏野菜を

味付けしたもの。だしそばは「だし」がたっぷりのった、濃い醤油味の

冷たいそば。このしょっぱさが、大量の汗の後だからか、おいしくて、

おいしくて。心からごちそうさま!!

   

夜は、宿の「米沢牛」で、タンパク質をチャージ。

米沢牛は、米沢市など限定されたエリアで登録された、

36月未満の出産していない雌牛です、と仲居さん。私は、若い女の子を

食べたのか。お寺にお参りしながら、なんてことを。

   

アンチエイジングと美が叶う?!

山形県寒河江市にある本山 慈恩寺は、聖武天皇の勅命により開かれた

古刹(こさつ・古い寺)。

京都や奈良で作られた仏像や、若返り信仰を集める鉢など、

文化財の宝庫として知られています。まっさきに向かったのが、本堂の

「鋳鉄仏餉鉢」。頭を入れて拝むと、若返りにご利益があり、

女性は美人になるとか。「顔とちゃうで。頭を入れるんや!」と言われて、

美人になりたいあまり、顔から入れてしまったことに気づく^^;

   

山形のグルメといえば「アル・ケッチャーノ」

「ヤマガタ0035 アル・ケッチァーノ コンチェルト」は、山形駅前に

2020年12月にオープン。鶴岡本店や東京銀座のお店は予約が

難しいのですが、ここはまだ余裕があります。ホール係の男子が、

感じよくて、かわいくて、「おすすめのロゼはいかが?」→ぜひ!

「アクアパッツアには白を」→はい、お願いします!

「赤はメニュー表にはないおススメのものを」→それで結構です!

もう言いなり^^;

   

キンメダイにアプリコット塩など、オイル寿しは、ネタによって塩や

オイルを使い分けています。

   

さくらんぼ「紅秀峰」とミニトマトとチーズのパスタは、甘くて、とろり。

メインは、山形名産「だだちゃ豆」で育った羊のグリル。

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千の風 きいて買おうか 迷う墓(シルバー川柳)】