食費節約の近道は冷蔵庫にあり!・・・

       

         🥕 冷蔵庫の整理と管理のコツ

   お金がたまる!冷蔵庫の整理と管理のコツ

家計の出費で大きな割合を占める食費。節約のために食事の質を落とすより、

見直すべきは「冷蔵庫」です。食材や食費を無駄にしない冷蔵庫の管理を

心得ましょう~

二人暮らしで年間4万4000円も損してる!?

「冷蔵庫の奥で青菜がしなびている……」「あれ? 使いかけのからし

チューブが2本も」。こんな経験はありませんか? 実はこうした積み重ねが

食費のムダを生むと、料理研究家の方は話します。

横浜市の調査によると、買ったのに使い切れずに捨てた食材や食べ残しなどを

合わせると、年間で一人当たり2万2000円分に及ぶそうです」

   

食費の無駄を生む大きな要因は、冷蔵庫を管理できていないこと。

今ある食材を把握せず新たに買い足したり、使い切れずに腐らせて

しまうことで、食材も食費もムダにしてしまっているのです。

料理研究家さんが、お金がたまる冷蔵庫の条件としてまず挙げたのは

「見やすさ」。「今ある食材を把握しやすければ、気付かない間に野菜が

傷んだり、食べ忘れたりするのを防げます」。

また、冷蔵庫内で散らばりやすい調味料や使いかけの野菜などは

「まとめておく」のが吉。見落として同じものを買うのを予防し、

使いかけの食材を優先的に使おうという意識も生まれます。

最後に「取り出しやすさ」も重要です。重い容器同士を重ねたり、冷蔵庫の

奥に食材をしまいこむとそれだけで手が遠のき、余らせがちになります。

また、冷蔵庫を20秒開けていると庫内の温度は10度ほど上がります。

取り出しやすく、冷蔵庫の開閉時間が短いことは電気代の節約にも

つながるのです。

お金がたまる冷蔵庫はここが違う!

  • 見やすい
  • まとまっている
  • 取り出しやすい

  🧿 「冷蔵室」はスペースが広い分、

          見落としを減らす工夫が肝心!

ここからは、さらに具体的な冷蔵庫の管理アイデアを、「冷蔵室」

「ドアポケット」など場所別に紹介します。まず、冷蔵室です。

「中身が見える容器」で食材や料理を見逃さない

ホーロー容器(下写真右)はおしゃれですが、中身を忘れがち。

左のように透明な容器が安心です。

   

「セット収納」で見落としを防ぐ

   

こまごまとした瓶などはまとめることで見落としを防止。朝食セットなど、

トレイにまとめておけばすぐに取り出せて節電効果も。

作り置きおかずは見やすい真ん中に置き、食べ忘れなし

     

早く食べた方がいい作り置きは、見やすい場所(真ん中の棚)で保存を。

一方、見づらい最上段は、日持ちする飲み物などの置き場所に。

棚板の奥行きを半分にし、死角をなくす

   

棚板は収納力を高める一方、上の写真のように下の段が見づらくなり、

また食材をたくさん入れられるので買い過ぎも招きます。

棚板はなるべく奥行きを半分にしましょう。

7割収納で見やすく、電気代もカット

   

冷蔵室は適度な余白があった方が、効率よく冷却できます。

収納の目安は7割です。

    🧿「ドアポケット」には調味料をまとめ、

               使い忘れと余分買いを防止

     

調味料はまとめて収納し、余分買いをなくす

ドアポケットは温度変化が大きく、生鮮食品の保存は不向き。一方、

広い冷蔵室では行方不明になりやすいチューブ調味料などはここにまとめ、

見落としをなくして余分買いを防ぎましょう。

開封日を書き、使い忘れを防止

   

使用頻度が少ないものこそ、しっかり書いておきましょう。なるべく

開封日から2~3か月以内に使い切りを。

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【「愛してる」じじの返事は「馬鹿言うな」(シルバー川柳)】