歩いて行った先で大きな木に出会いました!?

        f:id:akicyan6041:20220228154517j:plain

       郷島の樹齢千年のクスノキ

静岡県静岡市葵区にある、郷島浅間神社(ごうじませんげんじんじゃ)へ。

テクテク歩いて出会った大きなクスノキにパワーをもらいました。

歩いてみる

空が高く感じる土曜日、静岡県静岡市葵区にある静岡浅間神社

(しずおかせんげんじんじゃ)から続く尾根路を歩きます。

安倍川に沿った尾根路を約3時間ほど、目指すは鯨が池。鯨が池はかつて

安倍川の蛇行によって堰き止められ、池になりました。この尾根路は

無理のない起伏が続き、登ったり下ったりのほど良い運動になり、富士山を

見ながら近郊の方たちがよく歩く尾根路です。

尾根歩きも良い運動になるのですが、この日は晴れて気分もよく少し足を

延ばしてみようという気になりました。安倍川のほとりを上流に向かって

歩いてみました。

   f:id:akicyan6041:20220228154528j:plain

途中トンネルを抜けます。車の音が反響し、バスで通過する時とは違った

新たな感覚で歩きますが341mはやけに長く感じます。

   f:id:akicyan6041:20220228154538j:plain

トンネルを出ると釣具屋さんでしょうか、店先で焼きアユを売っていました。

お昼に差し掛かった時で好都合、1本600円なり。大きなアユです。

歩きながら大きなアユにかぶりつきます。歩き旅の醍醐味です。

そのおいしい事、たまりません。

   f:id:akicyan6041:20220228154547j:plain

       f:id:akicyan6041:20220228154557j:plain

もうかれこれ安倍川沿いに1時間近く歩いています。すると「郷島宮前」と

いうバス停がありました。「う~ん、どのようなお宮なのかなぁ~」興味津々。

   f:id:akicyan6041:20220228154608j:plain

近くで畑仕事をしている女性にきいてみました。「大きなクスノキ

あるんだよ、見てきてごらん」 出会いました、大きなクスノキ

大きい事はいい事だ

郷島浅間神社内(ごうじませんげんじんじゃ)にそびえる大きなクスノキ

見上げると首が痛くなるほどに空に向かって伸びています。空に優しく

枝先を揺らしながら「こっちにおいで」と手招いてくれているようです。

   f:id:akicyan6041:20220228154617j:plain

根元の周りをぐるりと回ると、その大きさに驚きます。そして私の心拍数も

あがります。大きな木に出会うこの瞬間がたまらなく好きです。

   f:id:akicyan6041:20220228154626j:plain

1000年も生き続け、集落を見下ろす大きなクスノキの下に立ちひとり言

「すごいねぇ~、すごいよ、えらいねぇ~」

この木は何を見聞きし、どんな時代を潜り抜けてきたのか、いくつかの

戦禍をくぐり、戦地に夫を息子を送り出し、その人の無事を祈り、帰還を

願い、神社に参る人の願いを聴き続け、労わり続けてきたのだろうか。

また平和な時代は、子供の誕生や生育を願い、家族の健康を願い、

どれほどの人が癒やされ慰められてきたのだろうか。

大きな木はすべてを見届け、願いを聞いて、神社の境内にそびえてきたのだと

思うと……。自分のちっぽけな思いが、川風に吹き飛ばされていくように

感じました。

大きな木に会いに行こう

クスノキは大きく育ち、樟脳(しょうのう)の原料にもなる樹木で、かつては

多くの木が植えられたようです。日本全国の神社境内に大木と呼ばれる

ものが残り、有名な木が存在しています。偶然たどり着いたお宮のクスノキ

大きな力で自然体で存在している姿が素晴らしく、何度も何度も

振り返りつつバスに乗り、この地をあとにしました。この日、歩いた歩数は

2万5704歩。

   f:id:akicyan6041:20220228154635j:plain

またどこかで大きな木に出会えたらうれしいな~と思い、新たな旅の目的が

見つかったような気がしました。

大きな木を探すウォーキング、大きな木を探す旅をしてみようと思いました。

   f:id:akicyan6041:20220228154644j:plain

💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤

【ディーサービス  お迎えです は やめてくれ(シルバー川柳)】