古い町並みを歩いて~鉄道・食べすぎひとり旅―5

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         🚠 黒壁ガラス館の2階から向かいの古い建物を見る

       宿場町の面影が残る長浜の町を散策

コロナの緊急事態が解除になったら、お出かけする所を数か所予定して

この日を待っていました。久々に琵琶湖を眺めつつ、滋賀県

湖北地方ににある長浜を散策しました。

宿場町の面影が残る美しい町

メインの散策は、琵琶湖の北部に浮かぶ島、パワースポットの竹生島

予定していました

(パワースポットというフレーズには、ついつられてしまいます……)。

先に長浜の町を歩いてみたら、町の中心黒壁スクエア周辺の古い建物や、

レトロな町並みに魅了され、ゆるりと散策することにしました。

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       🚠 昔ながらの長浜の町並み

古い商家や歴史的建造物が、歩いて楽しめる範囲にあることは便利です。

JR長浜駅近くには、現存する日本最古の旧長浜駅舎がきれいに手入れされ、

博物館として残っています。 

その庭を手入れされていた方にお話をと声を掛けたところ、親切に

いろいろ説明を受け(中には入りませんでしたが)まち歩きマップを

いただきました。町周辺にある美術館や博物館など、入場料が必要な施設に

入る場合の料金を、一枚のセットしたお値打ちなキップがあると

言われましたが、全部行けない場合もあるため購入しませんでした。

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     🚠 現存する日本最古の旧長浜駅

予定なしで、フリーにして楽しむことにしました。町の中には古い建物を

そのまま残し、顔だけを変えて違う商いをしている所もあれば、昔のままの

建物やお店もあって楽しく巡ることができます。

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町中の不思議な建物。隣と入口は別であるが中はつながっていて、喫茶店

本屋もあります。これにはこの町の中にある「まちづくり役場」なる

非営利団体が、いろいろ努力されているところが大きいのではと思います。

役場といえど、役所ではなくこの町の発展を担っている所で、事務所も

昔の商家「土田金物店」を利用しています。

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     🚠 昔のままの古い建物。中はまちづくり役場として使用されています

黒壁ガラス館では、エミール・ガレの作品にも出会えます

長浜がなぜガラスの町として栄えているかはわかりませんが、

黒壁ガラス館に入れば、古い作品から現代の作品まであり、キラキラ光る

ガラスの世界にうっとりします。

この黒壁館は、明治33年に建てられた旧第百三十国立銀行長浜支店を

利用したもので、内装は当時のままです。すぐ隣のガラス工房で作られた

作品もお手軽価格で販売されており、私も醬油差しを買いました。

コロナ禍で修学旅行が日帰り遠足に変更したのか、中学生たちの一団が

いろいろお土産を購入していました。

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     🚠 表面に花模様がある醬油差し(1210円)

長浜名物のっぺいうどんを食べてみました

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     🚠 長浜名物のっぺいうどん。椎茸は4つに・・・(1150円)

長浜名物のっぺいうどんは、これからの寒い時節には体も温まりそうです。

太いうどんが出汁と土しょうがを煮込んだあんかけになじみ、

一番上にはよく煮込んだ大きな肉厚の椎茸がのっています。湖北の寒い

土地柄には、人気のメニューなのでしょう。

この町のメインの通りを少し反れると、昔ながらの町並みが広がり、

古い時代にタイムスリップした旅人の気分になります。

今回はもう一か所、琵琶湖に浮かぶ竹生島にも行こうと欲張ったのですが、

秋の日暮れは早く時間がかかるためやめました。どちらも中途半端な

楽しみ方になってしまうと思ったからです。見たり食べたりのゆっくりした

時間を過ごし、次回は竹生島にと帰路につきました。

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【リラックス しすぎて 脳まで大欠神(シルバー川柳)】