元家族の連帯を育む!?【人生の転機】―4

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  😀 「小さな暮らし」が、静かに再開。カラオケルームから望む冬の夕暮れ

   ハラハラドキドキで迎えたお正月も無事に過ぎて

 “飛行機同乗者にオミクロン株感染者がいた”から始まった娘達の2週間に

及ぶ濃厚接触者としての隔離生活。その中で迎えた2022年のお正月。

「感染しないように」「させないように」という緊張感が、元家族の連帯感を

育み、いつになく濃密な時間が。

元家族の絆が強まった濃密な時間

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娘達からのこんなLINEから始まった、年末のアメリカからの帰省。

元家族5人が細心の注意を払い、一致団結をして乗り越えて迎えた

オミクロン株感染の危機。緊張感が元家族の連帯感を育み、いつになく

濃密な時間を過ごせました。これほどまでに感謝された帰省は、

かつてありませんでした。

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娘達が留守の間、アメリカでの男性陣の奮闘

長女はオランダ回りでボストンまで、次女は羽田からの直行便で

ニューヨークまで、それぞれの家族の元に帰っていきました。

そもそもアメリカではお正月に家族が集まるという習慣もお正月休みと

いうまとまった休暇もないのですが、娘達家族は例年長女の家に集まって、

日本風のお正月を楽しんでいます。

今年は娘達が留守の初めてのお正月。2人の夫と子どもたち4人で

どんな風に過ごしたのでしょうか。孫たちからの電話や夫たちが

送ってくるLINEビデオや写真を、聞いてびっくり、見て感動。

晦日には紅白歌合戦を見ながらの無礼講。景品を用意してのゲーム大会。

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百人一首を使って「坊主めくり

元旦には、さすがにおせちとまではいかないけれど、手の込んだ料理を

夫たちが用意して、子どもたちにはお年玉(ドルですが)。

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我家流の大晦日とお正月の過ごし方が、娘達が留守にしていても家族に

引き継がれていることに、大きな喜びを感じました。

2週間ぶりの我家、介護付き有料老人ホーム

娘達が3日間のホテル待機が終わる頃、オミクロン株の「濃厚接触者」の

定義が、厚労省によって変更されました。「同乗者全員」から

「前後2列の座席の人」へ。

自分が新しい定義でも「濃厚接触者」に当たるのか、どこに問い合わせても

教えてはもらえませんでした。「到着時点での定義が適用されます」の一点張り。

限りなく感染の可能性は低いと思いつつも、年末年始を含む2週間を

5人で自宅にこもって過ごしました。

助けられたのは、前以て注文していた、おせち、固定電話も引いていない

「小さな暮らし」での必要性から始めたばかりのLINE。

今回の体験を通して感じられた娘達家族の強い絆、会えなかった

2年半の間に全員が中・高生となり160cm~180cmになった孫たち。

親として、祖父母としての役割を終えて良いのだと、安心して2週間ぶりに

「介護付き老人ホーム」に帰ってきました。

帰って来ると、会う人会う人から「お久しぶり」「今年もよろしくね」と

声をかけて頂き、たった2か月でここが我家になりつつあることを

しみじみ感じました。「小さな暮らし」の再開です。

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