「ラナンキュラス」【住まいと庭】―7

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        実はバリエーション豊富な花

□学名:Ranunculus asiatics □分類: キンポウゲ科

□英名:Ranunculus □和名:花金鳳花(はなきんぽうげ)

□原産地:ヨーロッパ、西アジア、地中海沿岸

□出回り時期:1月~4月

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    🌸 「綿帽子」

花言葉

□日本での花言葉:「魅力的」「光輝を放つ」「名声」「名誉」など

□海外での花言葉:「Radiant Charm(魅力的で輝いてる)」など

□色別の花言葉:ピンク「飾らない美しさ」、白「純潔」、紫「幸福」、

赤「あなたは魅力に満ちている」

黄色「優しい心」、オレンジ「秘密主義」

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    🌸 「ビュゼ」

ラナンキュラスのお手入れ

ラナンキュラスは水揚げがとても良く、持ちの良い花ですが、

茎が傷みやすいため、少なめの水で生けてください。水が足りなくなると

首が垂れてしまいます。その場合は切り口を少し切り戻して、新聞紙で包み

(花首が上を向くように整えるとより効果的です)1時間程度を目安に

少なめの水に付けてください。 水をよく吸う植物ですので、切り戻しを

兼ねて水替えを小まめに行うと、より長く花が楽しめます。

花は元気でも茎が傷んでしまったら、思い切って茎を短くして、

一輪挿しやカップなどに浮かべて楽しむ方法も。

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    🌸 「オンフルール」

名前の由来

ラナンキュラスとはラテン語で「小さいカエル」を意味します。

これはラナンキュラスの多くが(カエルがいるような)湿地に自生している

ことや、葉の形がカエルの足に似ていることから

名付けられたと言われています。

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    🌸 「ひらひら」

ラナンキュラスの歴史

ラナンキュラス」の花(品種)は、ヨーロッパや西アジア

地中海沿岸などの幅広い地域に500種以上分布しています。しかし、

現在私達がよく目にする「ラナンキュラス」は、その内のたった1種

ラナンキュラス・アシアティクス」です。アシアティクス(asiaticus)とは

〈アジア産の〉という意味があり、この種が16世紀のトルコで品種改良が

盛んになり、やがて世界中に広まったとされています。日本で巨大輪の

ラナンキュラスが出始めた1960年代後半は、色のバリエーションも少なく、

茎も曲がっていたことから人気はいまひとつ、といったところでした。

しかし、そこから日本のラナンキュラスは進化を遂げ、色と形が豊富になり、

茎は細くて固い品種が多数誕生したのです。

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    🌸 ラックスシリーズ「ロティス」

新品種

ラナンキュラス+ワックスで「ラックス」と名付けられた新品種。

原種に近い一重咲きものとの異種間交配によって誕生しました。

シルクのようなツヤがあり、光が当たるとピカピカと輝いているように

見える花弁が特徴。 また、花色は咲き始めは濃く、咲き進むにつれて、

シルバーやゴールドのようなメタリック感が出てくる、ユニークな花です。

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    🌸 「ラナ」

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    🌸 「茜の想い」

巨大輪

写真の「ラナ」や「茜の想い」など、ラナンキュラスには開花が進むと、

直径15cmほどの大きさに花開くタイプもあります。

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    🌸 「ロイエール」

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    🌸 「セロン」

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    🌸 「ポムロール」

さまざまな色とかたち

ラナンキュラスは幾重にも重なる花びらが特徴。原種の花弁は

5枚程度ですが、品種改良が進み、現在切り花として流通しているものは

花弁の数が100枚から多いものでは250枚近くにもなります。

数ある花の中でも、花びらの数の多さはトップクラスと言えるでしょう。

色のバリエーションもとても豊富で、青系の花色以外はほとんどの色が

存在します。また、単色の花でも、花弁の内と外、一枚の花弁の色の微妙な

グラデーションで複雑な表情が生まれ、それが現代の

ラナンキュラスの魅力になっていま

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【先寝るぞ 安らかにねと 返す妻(シルバー川柳)】