後悔先に立たず・・・

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     《和子は又々こんな記事を見た~》

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            秋篠宮さまが会見で滲ませた

                            「小室圭さんへの複雑な想い」

11月30日に56歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さま。これに際して

開かれた会見はおよそ60分間にわたり、その多くの時間が

「眞子さんの結婚」についての言及に割かれた。誕生日から1週間が経過し、

聞こえてきた秋篠宮さまのお気持ちとはーー。「小室圭さんのことを

『夫の方』『娘の夫』と呼ばれるなど、小室家とはできるだけ距離を

取りたいという気持ちと、大きな不信感とを隠されていないという印象を

持ちました。結婚はしたけれど他人というか、圭さんや佳代さんの顔は

できるだけ見たくないというのが偽らざる心境ではないでしょうか」

宮内庁関係者) そういった小室家へのアレルギーのような反応は、

「結婚にあたって普通であれば行われている三つの行事」が

行われなかったことにもつながっているという。 「秋篠宮さまは、

『本来であればそれは行うのが適当』だが、『私の判断で行わなかった』と

述べられ、さらにその文言を繰り返されたのが印象的でした。

宮内庁内部でも『儀式ゼロは異常だった』と今になってもあらためて

指摘されています」(同前) その理由として秋篠宮さまは、

「多くの人が納得し、喜んでくれる状態」にないこと、「(金銭)トラブルと

いうのがまだ解決はしていなかったということ」、そして今年春に出された

いわゆる「小室文書」が、「あれを読んでみんながすぐに状況を整理して

納得できるというものではないと私は判断しました」などと挙げられている。

秋篠宮さまは、佳代さんと元婚約者との間の金銭トラブルを早急に

解決することを望んでおられた。宮内庁側は圭さんの説明に期待して

儀式を行う可能性についてギリギリまで模索してきた。そんな中で

出された小室文書は、望まれた時期よりかなり遅れたうえに、国民の反発を

モロに受けてしまい、秋篠宮さまは心底落胆されたと言います。眞子さんの

結婚を認めるのは仕方がないが、相手として圭さんはふさわしくないと

いう思いでいらっしゃるように映りました」(秋篠宮家の事情を知る関係者)

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 加えて秋篠宮さまは、10月26日に婚姻届を出した後の小室夫妻の会見に

ついて「一方向のものではなくて双方向であるべきだった」とし、

「小室文書」についても、「自分の口からそのことについて話をして、

そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かった」と

述べられた。 「情報発信が常に一方向だったことに、不満のマグマのような

ものをためられていたようです。NY渡航直前になってようやく、

佳代さんの元婚約者に解決金を支払って金銭トラブルが片付いたことに

ついても、取ってつけたような印象を持たれかねず、宮内庁内で

『逃走婚』と言われてきた通りになってしまった。“そのような振る舞いは

避けてもらいたかった”というのがご本心のようです」(同前) その一方で

秋篠宮さまは、「(眞子さんが公より私を)優先させているということに

なれば、10年経っても20年経っても結婚はできないということに

なるかと思います」とおっしゃっている。 「この部分は気になりましたね。

秋篠宮さまは眞子さん、そして佳子さまには『2人は結婚してこの家を

出て行くことになるんだよ』と言い聞かせて育ててこられました。

あくまで想像するほかありませんが、私人として幸せを追求する権利が

あるのだとか、ご自身がそういった教育をしてきたという思いを

込められたかったのかなとも感じました。 秋篠宮さまと眞子さんは最後の

最後までお考えの対立を埋めることが叶わなかったようです。和解には

至らなかった。そして今はとにかく、佳子さまと悠仁さまを守りたいと

考えておられるとのことです」(同前)

秋篠宮さまの苦悩は想像以上に深いものだった。

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皇族で有れ、一般人で有れ、親子の関係は尊い絆で結ばれて居ます。

今更何を言ってもどうしょうも無い事は充分承知して居ますが、

秋篠宮さんの考えは絶対に間違って居ます。大勢の国民の皆様から

大反響を受けながら・・・「娘の選んだ路だから・・・」と結婚を許す

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最初の頃に「多くの人が納得し、喜んでくれる状態にないこと、結婚は

許さない」と言う言葉を聞いた時には、全国民は納得された事でしょう

『2人は結婚してこの家を出て行くことになるんだよ』と言い聞かせて

育ててこられました。此れは皇族の方だけではなく、国民の皆さんが其々に

結婚をして生まれ育った故郷を後にして、新しい家族をつくり幸せに成る

今は皆さんご立派に成られて、愛する婚約者を見つけて巣立って行く若者が

殆どですが、幾ら恋愛時代とは言え、立派に成人する迄育てて呉れたご両親に

先ずは報告し、中々両親の意見も通らない事も・・・

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でも~眞子さんの場合は4年前に婚約が内定して間無しの頃にお母さんの

借金騒動が出た時点できっぱりとお断りすべきだったと思います。

仮に眞子さんが反発しても「貴女は一般人じゃ無いから・・・」と

ご両親が眞子さんを説得すべきです。

又眞子さんも「金銭トラブルはパパが何とかして呉れる」と言う

お考えの様だけど・・・此れ全て国民の皆さんが汗水流して働いたお金

今時のコロナ禍で職を失い路上生活をされて居る現在、秋篠宮様だって

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自由に眞子さんに援助するお金は無い筈、眞子さんに縋ってニューヨークで

満足に司法試験の勉強もせず、碌に仕事もしないで新婚を楽しんで居る

小室圭、国民の一人として絶対に許せません。最後に成りましたが・・・

【篠宮さまは、「(眞子さんが公より私を)優先させているということに

なれば、10年経っても20年経っても結婚はできないということに

なるかと思います」とおっしゃっている。】

眞子さんのお相手はもっと・もっと立派な男性が大勢居ます。

しっかりと立派に職に着いた男性と結婚して、清子様と同様に結婚式を

挙げて貰いたかったです。

【クラス会 食後は薬の 説明会(シルバー川柳)】