北海道の足湯|「カルチャー編(旅行)」ー9

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     🔘 日本にある足湯の約1割は北海道にあります

         北海道の足湯|

     流氷や温泉猿に出会えるおすすめ足湯5

北海道内には約70か所の足湯があり、ほとんどが無料。

足湯に浸かったあとには美味しいお料理が食べられる北海道ならではの

足湯ベスト5~観光のついでに気軽に立ち寄ってあたたまりましょう!

オホーツク海を一望!「流氷テラス」(ウトロ)

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       🔘 触れるくらい目の前に流氷が広がる足湯

知床オホーツク海に面した「北こぶし知床ホテル&リゾート」。

1階ロビー奥には流氷が到来する冬期も利用可能な足湯「流氷テラス」が

あります。冬の流氷の景観もさることながら、併設するラウンジで

オーダーしたカクテルを飲みながら見る夏の海も素敵です。荘厳な景色を

堪能しながら楽しめる足湯は、源泉かけ流し。ナトリウム塩化物泉なので

マイナス気温の中でも体をぽかぽか温めてくれます。

ホテル内の夕食ブッフェ「テラスダイニング波音」は、宿泊以外のお客様も

利用可能(事前予約制)。北海道ならではの山海の食材を使った

約70品の料理が並びます。調理人がその場で調理するオープンキッチンの

できたて料理や、温かご飯の上にお造りを自分で乗せて作る「勝手丼」、

季節ごとのホテルオリジナルスイーツやジェラートを楽しめる

スイーツキッチンなど、大人ブッフェが堪能できます。また、

「グリル知床」では北海道のエゾシカファームの鹿肉や、

ウトロ温泉新名物「知床あっぺメシ」も抑えておきましょう。

無料で使える温泉旅館の足湯「おたる ふる川」(小樽)

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      🔘 宿泊者でなくても自由に入れる

小樽運河に面した「運河の宿 おたる ふる川」は、明治時代の商家を再現した

純和風旅館。帳場や、ステンドグラスのインテリアなどレトロでどこか

懐かしいラウンジ、檜造りの蔵のような浴場に、開放感ある露天風呂など、

非のうちどころのない施設が自慢です。その1階の玄関横にある足湯は

宿泊しなくても誰でも無料で使うことができるので、小樽散策のあとに

立ち寄る観光客も少なくないとか。宿泊客なら、足湯のあとにエステサロンで

フットエステティックもできるので、疲れた足もリフレッシュ!

足湯に浸かったままとはいきませんが、こちらの食事はとことん北海道産。

宿泊した際の朝食は、小樽近郊銀山産の「ななつぼしの竈(かまど)

炊き立てご飯」と大きなしじみ汁の和食か、焼き立てのクロワッサンが人気の

洋食。ほかほかのごはんに合う地元野菜の漬物や、赤井川村牧場牛乳、

隣町の仁木町製トマトジュースなど、ご当地のものが楽しめます。

       名店が並ぶショッピングセンター内の

                             足ポカスポット「足湯広場」(函館)

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     🔘 市民の憩いの場で観光客も気軽に利用できる

明治7年にできた赤レンガ倉庫が並ぶ、函館のベイエリアには、

ジンギスカン、海鮮料理、寿司など、函館の名店と言われる飲食店が並ぶ

「函館ベイ美食倶楽部」があります。近くには土産物店や飲食店のある

「はこだて明治館」や、朝市もあり、北海道ならではの新鮮な魚介類や野菜、

肉料理など、ランチからディナーまで、バラエティーに富んだ食事が楽しめます。

「足湯広場」は「函館ベイ美食倶楽部」の施設内にあり、市民や観光客の

休憩スポットになっています。5月から10月までの期間、営業時間内なら

無料で、誰でも利用することができます。 このエリアの一角にあるのが、

大正ロマンあふれる空間のホテル「ラビスタ函館ベイ」。ここに泊まって、

朝食をとるのもよいでしょう。というのも、このホテルの朝食は、

旅の口コミ&ランキングサイト「トリップアドバイザーによる

『朝食のおいしいホテル ベスト20』」で、2011年、2012年と堂々の

全国第1位に輝き、その後も2位をキープしている実績があるからです。

トロピカルな植物と温泉猿に会える足湯「熱帯植物園」(函館)

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      🔘 温泉に浸かるサルたちに癒されます

アイスクリームの木、パンの木、ソーセージの木、ピンポンの木? 

不思議な名前の熱帯植物やエキゾチックな花、バナナやパイナップルなどの

熱帯の果樹など、園内には約300種類以上、3,000本もの熱帯植物が

栽培されているのが「函館市熱帯植物園」です。

特に美味しいものが食べられるわけではないのですが、

タイミングがあえば収穫されたばかりのフルーツを試食することができます。

ここは、函館空港に近い湯の川温泉の熱を利用している熱帯植物園で、

温泉そのものは「サル山温泉」とも呼ばれていて、

「温泉につかるニホンザル」が有名。この熱帯植物園を知らなくても、

温泉でぼんやりといい気分になっている猿たちのことをご存知の方も

多いのではないでしょうか。野外の寒さや風雪をしのぐために温泉に

浸かっている猿たちに、好物のりんごなどをエサとしてあげる

イベントもあります。 猿と遊んで冷えてきたら、サル山の向かい側にある

園内の足湯へ。円形のこじんまりとした建物ですが、湯の川温泉は源泉の

れっきとした温泉。手湯もあり、湯の花も浮かんでいます。

女性用の更衣室も完備しています。湯の川温泉の泉質はナトリウム・

カルシウム塩化物泉(食塩泉)が最も多く、無色透明、無臭でしっとりとした

優しい肌触りが特徴。とてもよく温まると評判で、湯ざめがしにくいため

特に冷え性の方ににおすすめ。リュウマチ、打ち身、ねんざ、婦人病、肩こり、

腰痛、神経痛、胃腸病、疲労回復などに効能があると言われている。

北海道三大景観のひとつ にたたずむ源泉足湯「洞龍の湯」(洞爺湖

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      🔘 温泉街で買い物をして、足湯で食べるのも楽しい

洞爺湖といえば北海道三大景観のひとつと数えられる風光明媚な観光スポット。

洞爺湖温泉は旅館、ホテルの数では北海道随一で、宿泊施設の温泉以外にも、

足湯のほか、手湯、日帰り温泉など、気軽に利用できる施設が温泉街に

点在しています。なかでもおすすめなのが「洞龍の湯」、洞爺湖畔の

歩道沿いにある源泉100%の足湯です。湯船の底に玉砂利で造られた

凹凸部分があり、立って足踏みすると、足つぼ効果で血行がさらに良くなり、

体じゅうがぽかぽかしてきます。洞爺湖といえば魚介をはじめ、

「伊達黄金豚(こがねとん)」や「奥洞爺牛」「とうや湖赤毛和牛」といった

ブランド肉など、2008年の「洞爺湖サミット」で世界から注目された

グルメの聖地でもあります。また、道産小麦を使った自家製パンや

シュークリームなど「小麦」グルメやカフェも洞爺湖の味といえます。

こちらの足湯には食事ができる施設は隣接していませんが、温泉街で

ドーナツやサンドイッチを買ってきて、のんびり足湯に浸かりながら

ラクゼーションするのもよいと思います。

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【振り返り 犬が気遣う 散歩道(シルバー川柳)】