日本三大紅葉名所とは?【素朴な疑問】―3

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        日本三大紅葉名所とは?

去年の秋は奥多摩紅葉狩り行ったのですが、今年は、旅行を兼ねて

ちょっと足を延ばしてみたいと考えています。どこがいいかなと調べて

いたら、「日本三大紅葉名所」というものがあると知りました。

 紅葉がきれいな場所は日本全国にあるけれど、その中で選ばれた三つって、

いったいどこなのでしょうか? 日本三大紅葉名所について調べてみようっと

 紅葉狩りの歴史

紅葉狩りが盛んになったのは、町民文化が盛り上がった江戸時代中期。

伊勢神宮への集団参詣が、今でいう「旅行ブーム」として流行し始めた頃、

『都名所図会(みやこめいしょずえ)』に、紅葉の名所が紹介されたことが

きっかけとなり、人々はこぞって紅葉の名所に押し寄せるようになりました。

紅葉を愛でるために、弁当や酒を持ち込み、花見のように紅葉狩り

楽しむようになったそうです。

 日本三大紅葉名所

     栃木県 日光の紅葉

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例年の見頃:9月下旬~11月上旬

徳川家康の御祭神をまつる「日光東照宮」で有名な栃木県の日光は、

紅葉の名所としても知られています。山や湖、ドライブコースなど、

周辺エリアをひと巡りすると、標高差による色付きの異なる紅葉の

グラデーションが楽しめます。

 9月下旬~10月上旬にひと足早く紅葉が始まる「戦場ヶ原」、

10月上旬~10月中旬には「湯元地区」「竜頭ノ滝(りゅうずのたき)」、

10月中旬~10月下旬には、「いろは坂」周辺や「中禅寺湖湖畔」が、

10月下旬~11月上旬になると世界遺産日光東照宮

イタリア大使館別荘記念公園」、「霧降ノ滝(きりふりのたき)」などで

紅葉狩りが堪能できます。中禅寺湖の遊覧船から紅葉を眺めるのも

おすすめの楽しみ方です。

    京都府 嵐山の紅葉

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例年の見頃:11月中旬~12月中旬

11月中旬~12月中旬にかけて紅葉狩りが楽しめる嵐山は、平安時代から

貴族たちが余暇を過ごすために訪れていたという名所です。

この時期は、絵のような美しさの紅葉が各所に見られます。

平安時代に建造された「渡月橋(とげつきょう)」とその背景に広がる山々が

紅葉する光景は、上質な絵画のよう。「常寂光寺(じょうじゃっこうじ)」は、

散り紅葉や敷き紅葉と呼ばれるコケの上に落ちた紅葉が楽しめる場所です。

他にも、「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に登録されている「天龍寺」、夜になると紅葉がライトアップされる「宝厳院(ほうごんいん)」、

嵯峨野(さがの)トロッコ列車から眺める紅葉など、見どころがいっぱいです。

   大分県 耶馬溪(やばけい)の紅葉

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例年の見頃:10月下旬~11月下旬

大分県の北西部、中津市に位置するのが「日本新三景」にも選ばれている

耶馬渓(やばけい)。溶岩台地が川の水により侵食されてできたといわれる

渓谷です。必ず訪れたいのが「一目八景(ひとめはっけい)」と呼ばれる

絶景ポイント。夫婦岩(めおといわ)や烏帽子岩(えぼしいわ)と呼ばれる

無数の奇岩とその周辺に広がる色鮮やかな紅葉のコントラストが

味わえる名所です。

 「青の洞門」周辺では、イチョウの木が見事に色付く様子を見られる他、

広さ2万平方メートルもの敷地に、3万本以上の木々が植えられた

日本庭園「溪石園(けいせきえん)」の紅葉もおすすめです。

 日本三大紅葉名所について、いろいろなことがわかりました。

東京からは日光が行きやすいから、

日光の紅葉についてもっと調べてみようかな♪

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