心と体をリフレッシュ「カルチャー編(旅行)」―1

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  心と体をリフレッシュできる関東のおすすめ足湯5選

コロナ禍の今は、なかなか温泉旅行に行くのは難しい状況……。そんな今

おすすめなのが足湯です。足湯は気軽に行けるだけでなく、体にもよい効果が。

アクセス抜群の関東のスポットと合わせて足湯の魅力をご紹介します。

近場の足湯で心も体も癒されましょう。

足先だけで全身ポカポカ!足湯に入るメリット 

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足湯は服を着たまま手軽に入れるのが魅力ですが、メリットはそれだけでは

ありません。足湯で得られる健康効果は、実はたくさんあるのです。

足湯のメリット1:むくみも改善!水圧で血行促進

お湯に入ると体の表面には水圧がかかります。この水圧が内臓や筋肉を

刺激するため、マッサージするのと同じような血行促進効果があります。

シャワーではなく湯船に浸かる方が、体に良いと言われる理由の一つです。

人間の足には全血液の3分の1の量が集まっています。この血液を心臓に

送り返すポンプの役割をしているのが、ふくらはぎ。重力に逆らって血液を

上げるため、ふくらはぎは第二の心臓とも言われています。しかし、

冷え性などになると、このポンプの機能もうまく働きません。

血流低下はむくみの原因にもなります。むくみとは、皮膚の下の細胞の間に

水分がたまっている状態のこと。血液が足で滞留することで、細胞から

血管に吸収される水分より、血管から送られる水分が多くなり、

むくんでしまうのです。足湯をすると血液の循環がスムーズになり、

老廃物も流れやすくなるので、むくみの改善に繋がります。 

足湯のメリット2:免疫機能を高めてアンチエイジング!?

足湯は冷え性の改善にも効果があります。足先で温められた血液が全身を

巡り、内臓まで行き渡るため、体温が上がります。体温が上がると免疫細胞が

活性化し、免疫力が高まるとされています。また、体温が1℃上がると、

基礎代謝が15%上がるとも言われています。基礎代謝が上がれば太りにくく

痩せやすい体質になり、アンチエイジングにも繋がります。 

足湯のメリット3:リラックス効果で快眠を手に入れよう

湯船に浸かると心身ともにリラックスしますね。足湯でも、同様のリラックス

効果が得られることがわかっています。体が温められることで、副交感神経の

働きが高まり、リラックス状態となります。副交感神経は、休息しているときに

優位に働くからです。寝る前に足湯に入ると、じんわり芯まで温まった体が、

深い眠りへと導いてくれます。

足湯のメリット4:年齢や体調に関係なく気軽に楽しめる

また、足湯は体に負担の少ない入浴法です。全身浴は気持ちが良いですが、

心臓にも水圧がかかるため、ときには血圧が急上昇するなどの危険もあります。

足湯は足にしか水圧を受けないので、心臓に負担がかかりません。また、

長く足をお湯に浸けていても、のぼせにくいのも特徴です。年齢や体調に

関係なく、誰もが気軽に楽しめるのも足湯の魅力です。

意外と知らない足湯の正しい入浴方法は? 

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「足湯の入り方=ただ足をお湯に浸けるだけ」と思う人も多いよう。

しかし実は、足湯も正しく入浴しないと、せっかくの効果が半減してしまいます。

足湯の効果を高めるためには、どんなことに注意するといいのでしょうか。

温度や入浴時間は?どのくらいが理想か知っておこう

🍝☕ 温度

おすすめの足湯の温度は、求める効果により2種類あります。一つは

38~40℃の少しぬるめの温度。こちらは副交感神経を刺激してくれるため、

快眠したい時、深くリラックスしたい人におすすめです。呼吸が深くなり、

疲れも取れやすくなります。

もう一つは、40~42℃のやや高めの温度です。こちらは体をしっかり

温めるので、血液の循環が良くなります。冷え性改善やむくみを取りたいときは、

こちらがおすすめ。ただ熱いお湯に慣れていない人は、

のぼせてしまわないよう注意が必要です。

🍝☕ 深さ

お湯の深さは、ふくらはぎまで浸かるのが理想。ふくらはぎ全部が

浸からなくても、くるぶしからこぶし1個分上までお湯がくる程度が

良いでしょう。ここには、足の内側に「三陰交」というツボがあります。

三陰交は冷えやむくみに効くツボと言われ、温めると血流がアップします。

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🍝☕ 入浴時間

血行を良くするためには、15~20分程度はお湯に浸かっているのが

良いでしょう。ぬるめのお湯の場合には、45分~1時間半程度の

長い時間入っても構いません。家族や友人とおしゃべりしたり本を読んだり、

のんびりとリラックスタイムを楽しみましょう。 

効果をさらに高めるためには

🍝☕ 食後を避ける

食後は消化活動のため胃腸に血液が集まります。食後すぐに足湯をすると

足のほうに血液が集まり、消化不良になってしまうことも。

足湯に入るときは、食事をしてから1時間以上時間を開けましょう。

🍝☕ こまめに水分補給をする

じっくりと時間をかけて足湯をすると、全身が温まりじんわりと汗をかきます。

水分が失われると血液がドロドロの状態になり、新陳代謝も悪くなって

しまいます。こまめに水分補給することを忘れずに。そのとき、

白湯など温かい物を飲むのが理想です。

🍝☕ 足首を回したりマッサージする

足首には大事な神経や、血管が集まっています。足首を回すことで、

神経や血管が刺激され血行が良くなります。さらに足の裏やふくらはぎを

軽く揉むことで、老廃物も流れやすくなりむくみが改善します。

🍝☕ 冷水をかける

出るときや休憩して足をお湯から上げたときに、軽く冷水をかけるのも

良いでしょう。血管を収縮させ、さらに血行が良くなります。

🍝☕ 上がったらよく拭いて保湿する

上がるときはタオルでよく拭き取ることが大切です。水滴が足に

ついたままだと、気化熱で体温を奪ってしまいます。また、長時間お湯に足を

浸していると、皮膚の油分が奪われてしまいます。肌を乾燥させないように、

クリームなどを塗り、しっかり保湿しましょう。

アクセス抜群!気軽に行ける関東の足湯スポット5選 

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ここでは、東京都・千葉県・神奈川県・群馬県の足湯をご紹介します。

2021年のゴールデンウィークは、外出自粛要請が出ています。今回

ご紹介する足湯に限らず、お住まいの地域の近場で、3密を回避して

お楽しみください。

近場でふらっと立ち寄れる「こもれびの足湯」

玉川上水沿いのある「こもれびの足湯」は、小平市武蔵村山市

東大和市の衛生組合が運営する施設です。ゴミ焼却の施設から発生する

余熱を利用し、地下250mから汲み上げた天然水を温めた、エコな

足湯施設です。東京都内では貴重な、無料の足湯スポットです。

足湯以外にも手湯や、歩いて足ツボを刺激できるコースなどが楽しめます。

更衣室やタオルの販売もあるので、手ぶらで立ち寄ることも可能。

駅からも徒歩圏内で、ちょっと癒されたいときにぴったりです。

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【紙とペン 探してる間に 句を忘れ(シルバー川柳)】