冬に備える・冷え性対策に!【美と健康】―4

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       冷え性対策に!

                 温活習慣や便利なアイテムで冬に備える

女性に多いとされている冷え性。気温も下がる秋冬は、特に日頃からの

対策をしておきたいですよね。そこで、冷え性による体への影響や

すぐにできる体を温める方法を考えましょう

冷え性とは?

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健康を維持するために理想的な体温は36.5~37℃です。これより

低体温の場合は、冷え性の可能性があります。ただし、冷え症は、病気では

ないため、明確な数値の基準はありません。人が寒さを感じない程度の環境に

いながらも、体の冷えがつらいということがある場合は、冷え症であると

いえるでしょう。また、体温が1度下がると、白血球の働きが30%以上も

ダウンして免疫力の低下を招いてしまいます。つまり、感染症や病気に

かかりやすくなるといえます。冷えは万病のもと、といわれる所以ですね。

冷え性は現在人に多い?

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そもそも現代人に冷え性が多いのは、運動不足による筋肉量の減少や、

ストレスやエアコン使用による自律神経の乱れ、さらに、冷たい飲み物や

体を冷やす食べ物などによる内臓血流の低下などが挙げられます。

現代の日本人の平均体温は、60年前と比べて約0.7度も低くなっていて、

半数以上の女性が「冷えはつらい」と自覚しているそうです。

男性よりも女性の方が冷え性が多いとされているのは、筋肉量が少ないのも

原因の一つ。筋肉量が落ちると、代謝が落ち、体内で熱を作る力が弱くなり、

やがて冷えにつながります。また、運動不足の人が水分を過剰摂取すると、

水分が体内にたまりがちになって冷えの基になります。

体の冷えは、免疫力低下だけでなく、血管が収縮して体内の隅々に栄養や

酸素が届きにくくなる他、内臓機能の低下、肩こり、便秘、下痢、肌荒れ、

くすみ、むくみの原因にもなります。さらに、太りやすい体質になったり、

だるさを感じたり、生理痛や子宮・卵巣の病気になるリスクも高まります。

冷え性の自覚症状を感じたら、早めのケアがおすすめです。

免疫力がアップする「温活習慣」

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冷え性による免疫力低下を予防するための体を温める活動「温活習慣」を

紹介します。気軽にできるので、すぐにでも始められますよ!

食生活

食べ物は、体を温めるてくれる色の濃いものや暖色系のものがおすすめです。

例えば、玄米やそば、ライ麦など。一方で、白米、うどん、小麦などでできた

白い食べ物は体を冷やすので注意が必要です。

ちなみに朝食は、睡眠中に体内で処理された不要物の排出を優先して

食事は軽めにしましょう。体を温める効果を期待できる、ニンジン、リンゴ、

ショウガのフレッシュジュースやみそ汁がおすすめです。

飲み物は、常温水がおすすめです。カップ1杯の紅茶にすりおろしたショウガを

小さじ1杯程度入れたショウガ紅茶などもいいでしょう。いっきに

飲み干すのではなく、喉が乾いたら少しずつ水分を取るようにするといいですね。

おやつに食べたいのは、体を温めてくれる黒ゴマや小豆、ドライフルーツが

おすすめです。白砂糖やバター、牛乳は体を冷やしてしまいます。つまり、

クッキーやケーキなどの洋菓子よりも、黒ゴマせんべいやあんこの和菓子を

選びましょう。高カカオチョコレートも体を温める効果があります。

生活習慣

生活習慣の中で気を付けたいのは、薄手の重ね着で下半身を重点的に

温めることです。腹巻きを使ったり、薄手の重ね着で空気の層を作るように

します。肌着1枚で1℃違うといわれており、発熱インナーや

発熱タイツなどを上手に使うのもポイントです。

日頃から適度な運動も心掛けておきたいですね。運動によって、血流アップが

見込める他、体熱を生産する筋肉量もアップします。運動が苦手な人は、

1日おきに1回20~30分のウォーキングをするのもいいでしょう。

また、テレビを見ているときにもできる手軽にできるプチ筋トレも

おすすめです。椅子に座ったまま背筋を伸ばして両足を揃え、お腹に力を

入れて足裏を床から1cmほど浮かせて30秒キープ。これを3セット行います。

外出先の信号待ちや電車に乗っているときは、立った状態で腹筋に力を

入れてお尻を締めるようにして、その状態をキープする方法も。

日常的に使える温めアイテム

お腹は臓器や血管が多く集まる場所。腹巻きや携帯カイロなどで温めると

効果的です。携帯カイロは冷え解消のツボが集まるへそ下6~7cmに

貼りましょう(素肌に直接貼るのはNG)。また、心臓に血液を戻す

ポンプの役割を果たしているふくらはぎは、レッグウォーマーで温めると

冷え予防になります。首元や手首、足首、膝の裏、太ももの付け根など

血管が体の表面にある部位を温めるのも効果的です。ただし、

カイロや湯たんぽによるやけどには注意が必要です。

就寝時は冷えを解消するシルクの靴下がおすすめ!

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冷え性で足先が冷たくなるとなかなか寝付けずにつらいですよね。そこで

おすすめなのが、シルク素材の靴下を履いて寝ること。

そもそも寝ている間は約コップ1杯の汗をかいているといわれています。

綿などの靴下を履いて寝た場合は、本来の体温調節機能が低下し、足を

冷やしてしまう場合も。シルクの靴下は、吸湿性と放湿性がよく、

寝ている間にかいた汗をうまく逃してくれます。また、足首を締め付けない

程度のゆったりしたサイズを選ぶのがいいでしょう。

普段の生活で手軽にできるものばかりなので、体温を上げ、免疫力を高めて、

より健康的な体づくりを目指しましょう!

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