ガーデニングが楽しい季節!【住まいと庭】―4

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        バラが盛りの庭と、バラのアレンジアイデア

バラ栽培のコツや花に囲まれた暮らしを発信する、バラ愛好家の彼女が

いよいよ、庭がバラで華やかになる季節!

冬の間、がんばってきた成果が花開きます。素敵なお庭を・・・

一年で一番美しい季節、我が家のバラの庭

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朝、庭に出るとそれはそれは甘い香り……ふぅ~~と深呼吸!

朝一番のごちそうです。我が家には、小さいですが前庭と裏庭の

2つ庭があって、そこにはつるバラ21本、木立ち性バラ48本、そして

さまざまな宿根草一年草、カラーリーフなどを植えています。バラが

咲き始めると、庭は一年で一番美しい時を迎えます。楽しみなの月です。

では、我が家のバラたちをご紹介します。まずは裏庭から……。

裏庭は丸くレンガで囲んだ芝生の周りにバラを植えています。

この場所はデッキがあるので、友人と集まったり、家族でバーベキューを

したり、プライベートな場所です。

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裏庭で存在感があるのが、北側の家のひさしを這う白いつるバラ、

群星です。一日中、日が当たるので旺盛に伸びていきます。圧巻!

毎年すごいボリュームになり、剪定が困るほどです。でもひさしから

枝垂れるように幅50cmほど誘引しているので、夏の直射日光を防いで

くれて助かっています。

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裏庭では4月の末にメアリー・ローズから咲き出します。
蕾(つぼみ)はローズ色で、咲き進むと淡い上品なピンクに変化する

かわいいバラです。

 芝生を囲むように咲く、さまざまなバラと花たち

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そしてあっという間にさまざまなバラが咲き出し、ぐる~っとバラに

囲まれて、甘い香りに包まれます。 東の板塀には

黄色いグラハム・トーマス。紫のファイルフェンブロー、

赤いアルテシモ……。中央のアーチには、群星とピンクのスプリングパル。

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足元には、種まきして育てたオルラヤや二ゲラ、それにデルフィニュームや

ジキタリスなどを。バラとの相性ばっちりです。柔らかい色合いの風景を

作ってくれます。

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中央のメイン花壇にも7~8種類のバラがありますが、ほとんど鉢植えに

していて、花の苗のボリュームや色合いを見て鉢を置き変えています。

奥のデッキ部屋は、棚やフェイクのドアなどDIYで作った場所です。

落ち着けて、雨が降ってもお茶できる場所があると、とても便利! 

今年は家族でランチが多かったですね。

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メイン花壇の後ろ、西側の壁面にはコンスタンス・スプライ。

これも大好きなバラです。大きなコロンとしたカップ咲きで、何十枚もの

花びらが花芯を包むように咲く姿は素敵です。

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南側のブルーの板塀の場所は、日差しが防げるので置いている

カラーリーフたち。こんな場所も庭にあると落ち着きます。なので

鉢植えの2つのバラは白にしました。左はアイスバーグ、右には遅咲きの

ウエディング・デイ。

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ブルーの板塀の外側には、ポコッと丸く咲く濃いピンクのアンジェラを

植えているので、コラボしてかわいい雰囲気です。

白いウエディング・デイは、次男が結婚したときに植えたメモリアルなバラ……。

桜のような白い花びらに黄色い花芯がとてもかわいいのですが、

細かい棘(とげ)のある細いしなやかな枝の誘引には苦労します。

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バラが咲き出しても、甘い香りに浸ってばかりいられないんです?

寒い冬、がんばった剪定と誘引の結果がこの5月で確かめられるので、

来年に向けてステップアップするためにもちゃんとチェック!です。

 お庭だけではもったいない!奥野流のバラの楽しみ方

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よく バラを育てるのって大変でしょう……と言われます。確かに日々

庭に出て、日焼けも恐れず……?お手入れを続けることは手間がかかる

ことかもしれませんが、こうして5月に一気に花開いて美しい姿と

甘い香りに優しく包み込まれると、その大変さも次へのモチベーションに

変わります。大変さをあまり感じないのは 庭で咲くバラで楽しんでいる

からかもしれません。 せっかく咲いたバラたちを、庭に咲かせておくだけではもったいないので、いろいろにアレンジして楽しんでいます。

ウェルカムフラワー

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お客さまがいらっしゃる日は ウエルカムフラワーでお出迎え!

これは大きなガラスのコンポートに少しお水を入れて、花首でカットした

バラを浮かべていきます。小さなバラより中輪以上のバラの方が見た目も

豪華になります。色合いを考えて……ちょっと葉っぱを足しても

アクセントになります。クレマチスで作ることもあります。

花束

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花束を作って贈ります。最初はトゲが痛くてうまくいきませんでしたが、

慣れてくるとどうにか形になるものです。 バラは、どんな色の組み合わせに

するのかで雰囲気が違ってきます。ピンクや白、淡い黄色などだと無難に

まとまりますが、濃い色……例えば真っ赤なバラなどは要注意!

 赤いバラだけと庭の草花をプラスするのもいいかもです。

そんな庭の草花たち……写真ではオルラヤや二ゲラを合わせていますが、

他にもマーガレットやデージーなど背の高い草花を庭に植えておくと

重宝します。

フラワーアレンジメント

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アレンジを作ります。大きな器だとたくさんの花数が必要なので、

小さめの器で。これはグラタン用の白い器です。水を十分含ませた

オアシスを入れ、先ず周りにタマシダを挿し バラをこんもりと

挿していきます。タマシダはどんな場所でもどんどん増えるので少し

植えておくと便利ですよ。アレンジも庭の草花が重宝します。

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ピンクのバラを集めてみました。小さなガラス器にバラを挿していろんな

場所に置くのもかわいいですが、こうしてトレーに集めておくと、いっそう

かわいくてグラデーションが楽しめます。

今年は新型コロナ禍の自粛で「Stay Home」……。いつもはお客さまが

いらして大忙しなのですが、こんなにのんびりと過ごした月は何年ぶり

だったでしょうか。庭のバラとゆったり付き合えました(笑)

また、毎年いろんなガーデンを訪れるのも楽しみでしたが、 バラは

コロナ禍でもいつもと変わりなく、どんな場所でもきれいに咲いているので、

それを見てあげられないのは可哀想でしたね……来年のお楽しみですね。

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【万歩計 歩数のびるが 距離のびず(シルバー川柳)】