「リコピン」って何?【素朴な疑問】―3


      f:id:akicyan6041:20210805155416p:plain

    トマトの栄養「リコピン」って何?

友人からお届け物をいただきました。何やら重たい箱の中身は何かしら?

とドキドキしながら開けてみると……なんと中身はトマトジュースの

セットでした! 添えられたお手紙には「リコピンは体にいいので、

たっぷり摂取してこれからも元気でいてください」とのメッセージ。

 リコピンには強い抗酸化作用がある

     f:id:akicyan6041:20210805155457p:plain
リコピン」という成分について、聞いたことはあるけれど詳しくは

知りませんでした。体にいいというけれど、実際にどんな効果があるんでしょうか? 

 

リコピンとは、植物などに含まれる赤色やオレンジ色の色素成分

「カロテノイド」の一つで、そのカロテノイドの中でも抗酸化作用がとても

高く、同じく抗酸化作用を持つ「ビタミンE」の100倍以上といわれています。

 

抗酸化作用は「酸化」に「抗う」作用ということはわかりますが、では、

酸化とは何でしょう? 酸化というのは、物質が酸素と結び付く現象を

指します。金属がさびるのも酸化現象の一種ですが、実はワタシたちの

体中でも酸化が起こっているのです。酸化が進むと、皮膚や筋肉の衰えに

つながり、肌のたるみや中年太りなどの老化現象が起こります。つまり、

酸化とは「老化」のことであり、 抗酸化作用とは

アンチエイジング作用」のことです。

 

アンチエイジングができるなら、張り切ってリコピンを摂取するしかない!」

と思いながらさらに調べてみると、他にもリコピンのうれしい効果が

あることがわかりました。

 

リコピンは、ぜんそくアトピー、花粉症などのアレルギー、リウマチや

骨粗しょう症にも有効なのだそうです。さらに、妊婦さんがトマトジュースを

飲むと、母乳のリコピン濃度が上昇し、赤ちゃんにもいい影響があるという

研究結果もあります。

 リコピンは油と一緒に効率よく取る

     f:id:akicyan6041:20210805155536p:plain
リコピンを取るなら生で食べるのが一番! と思っていたのですが、

実は違うそうです。リコピンは生で食べるトマトより加熱用のトマトの方に

多く含まれているそうです。さらに、リコピンは油溶性

(油に溶けやすい性質)なので、油と一緒に加熱して食べることで、

体内への吸収率がアップします。

 

リコピン摂取の点から考えると、理にかなっているのがイタリア料理。

トマトソースやスープ、パスタなど、イタリア料理には、トマトと

オリーブオイルを組み合わせた料理がたくさんありますよね。

おいしく食べて、リコピンを効率よく取って、アンチエイジング

なるなんて、トマトって素晴らしい野菜ですね。

 

リコピンについて、トマトの効能ばかり紹介してしまいましたが、

イカ、柿、ニンジン、アンズ、パパイア、マンゴーなどにも

含まれているそうです。トマトが苦手な方は、スイカや柿から

リコピンを取るといいかもしれませんね。

💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤

【孫が来る 整骨院で 腰鍛え(シルバー川柳)】