下肢静脈瘤&足の健康法!【美と健康】―3 


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       下肢静脈瘤につながる

                  足のトラブルは自分で解決できる!


 足の専門医に依る!足のむくみ、だるさ、冷え、下肢静脈瘤どうすれば

ラクになるか、対処法を紹介します。

まずは足の健康&下肢静脈瘤の危険度をチェック!

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あなたの足に、こんなことが起きていませんか?

  • 長い時間、立ちっぱなしの仕事だから、足がむくむのは仕方ない
  • 夕方になると、足がパンパンになってだるい
  • 寝ているとき、よく足がつる
  • 足がほてって熱く感じることがある。最近、足がかゆい
  • 足がむずむずして、よく眠れない

生活に支障をきたすほどではないけれど、でも、とてもつらい。

できれば、なんとかしたい……。

足のむくみ、だるさ、冷え、痛み、こむら返り……。多くの方が、

足のトラブルに悩んでいます。

原因がわからないからといって、我慢したり、放置したりしている人も

たくさんいます。けれど、これらの症状を放っておくと、下肢静脈瘤

(かし・じょうみゃくりゅう)になるリスクがあるのです。
足のむくみ、冷え、だるさは、足の血行が悪化しているサインですが、

下肢静脈瘤は血行の悪化が進んで、血管が壊れてしまう病気なので、

一度なってしまうと「治る」ことはありません。手術も症状を軽減または

改善するために行うものです。

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でも、諦めないでください。下肢静脈瘤につながる足のトラブルは、

原因と対処法を知れば治せます。 足の不快な症状の原因を簡単に

取り除く方法をご紹介していきたいと思います。

まずは足の健康&下肢静脈瘤の危険度をチェックしよう

「足の健康」を保つための第一歩は、むくみ、かゆみ、冷えをしっかり

ケアすること。あなたの「足の健康」度は大丈夫でしょうか。簡単な

セルフチェックをしてみましょう

「足の健康」(むくみ、かゆみ、冷え)の危険度セルフチェック

  • 同じ姿勢で長時間、座りっぱなしでいることが多い
  • 立ち仕事など、1日の中で立っている時間が長い
  • 肥満である
  • 運動をする習慣がない。日常的に歩いたりしない
  • お風呂は湯船につからず、シャワーで手早く済ませることが多い
  • 補整下着など体を締めつける衣服をよく着用している
  • 足がよくむくむ、ときどきかゆい、こむら返りがよくある
  • 手足に冷えを感じる、冷え性である
  • ハイヒールなどかかとの高い靴をよく履く
  • 妊娠・出産を経験している

いかがでしたか。意外と「足の健康」をおろそかにしていたのでは

ないでしょうか。

一つでもチェックがついた人は、今の生活スタイルを一度見直して

みてください。該当項目を減らしていくことが、足のトラブルを遠ざけて、

より長く足の健康を保つことにつながります。

足の不快な症状を放っていると、「下肢静脈瘤」になって、

足が凸凹になってしまうかもしれません。

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むくみがひどくなって足首が固まり、歩行困難になってしまう危険性も

あります。むくみが原因で炎症が悪化したり、傷が治りにくくなることも

あります。毎晩、夜中に足がつって苦しい思いをするかもしれません。
足のむくみ、冷え、だるさは、あなたの体が発信している「危険信号」なのです。でも、早いうちに手を打てば、お金をかけずに「足の健康」は取り戻せます。

次に、「下肢静脈瘤」の危険度をチェックしてみましょう。

下肢静脈瘤の危険度セルフチェック

  • 立ち仕事、座り仕事が中心で、あまり運動しない
  • 1日の平均歩数が4000 歩以下
  • 両親や兄弟姉妹など血縁者に下肢静脈瘤の人がいる
  • 妊婦である、あるいは妊娠・出産経験がある
  • 体の筋肉量があまり多くない
  • 足のむくみ、冷え、だるさ、こむら返りなどで悩んでいる
  • 椅子に座るときに足をよく組む
  • 正座することが多い
  • ハイヒールを履くことが多い
  • 足の血管が浮いて見える

一つでも当てはまった人は要注意です。

日本では下肢静脈瘤の患者が増えている!早めに足のケアを

実は、日本では、下肢静脈瘤の患者さんが増えています。今や10人に

1人という割合です。 私は足の専門医として、いろいろな足のトラブルを

診てきました。下肢静脈瘤だけでも、1万人以上の手術を経験しました。

現在は、足の専門病院の副院長をつとめています。ここでは、ほかの専門医と

連携し、高度治療を行っています。

足のトラブルは、早いうちからきちんとしたケアを始めれば、ひどいことには

なりません。しかし、放置していると、症状が進んで、病院での治療も

大変になります。 だから、みなさんにしっかり足のケアを行ってほしいのです。

日常生活の中で、意識して足の血行をよくするようにすれば、足の不快な

トラブルを解消したり、下肢静脈瘤の発症や進行を遅らせることが可能です。

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