介護の準備・老後の住まい!【暮らし】―4


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   そろそろ始める!介護の準備・老後の住まい作り

老後のための住まいの準備というと、リフォームなど大がかりなものを

想像しがちです。でも、気力・体力がある今のうちから今すぐできる在宅介護の

準備があります。それが自宅の整理。介護のプロ、ケアマネジャーさんに

片づけのコツを伺いました。

長く住める家のキーワードは「安全」と「清潔」!

「老後、もし介護が必要になったとしても、できるだけ長く自宅で

暮らし続けたい」こんな声に対し、ケアマネジャーとしての知見を生かして、

片づけのコツを発信している彼女は、「長く安心して住める家とは、

安全で清潔な家のこと」と言います。それはつまり、快適で事故が

起こりにくい家のこと。「家の中が整理されていて、日々の家事が楽に

行えることが必要なんです」とケアマネ・・・

家の中の安全と清潔を保つために、彼女がどのようなことを

実践しているのか、ご自宅を回りながら、片づけのポイントを

教えてもらいました。

安全・清潔のために、余計な物は置かない、敷かない!

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先ず、清潔を保つために「布と紙」をできるだけ減らすことが大切です。

「布類は洗濯を怠るとダニの温床になります。我が家は、マット類は減らし、

カーテンはレースのみ。夜は雨戸を使っています」と彼女・・・

また、新聞、紙袋などの紙類も放置すると、ホコリがたまりやすく

カビが生えやすいので、定期的に処分することが大切です。

床の上に物を置かないのも、安全な家づくりの鉄則です。

「じゅうたんの縁のような小さな段差が、一番つまずきます」。

バッグは置き場を決め、座布団を使った後は部屋の隅や押し入れに

まとめておきましょう。

「見える収納」で無駄買いを予防してスッキリ!

彼女が訪問先でよく見るのが、ラップが10本など、戸棚に同じ物が

あふれている光景だそう。「何が家にあるかすぐに思い出せなくて、

つい無駄買いしてしまうのでしょう。特にカゴなどの中に収納していると、

中を確認するのが面倒になり、重複買いが増えます」

そこで彼女が提案するのが、戸棚の中を一目瞭然にする、

「見える」収納。 「おしゃれ度は下がるかもしれませんが、無駄買いは

確実に減ります。しかもこれは、他人にもわかりやすい収納方法。

もし自分が入院して不在でも、子どもやヘルパーさんが迷うことなく

棚の中の物を取り出せます」 安全のために、よく使う物は手の届きやすい

腰から肩の高さに、重い物は下の方に収納するのがおすすめです。

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彼女のお宅の台所は、余計な物がなくスッキリ!「汚れても掃除しやすいし、

清潔だと、料理する気力が湧きます」。また、安全性の観点からも、

コンロ回りには物を置きません。「袖口などに火が燃え移るのも怖いので、

我が家はIHです」と言う


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また、玄関に置きっぱなしにしがちな宅配物は、「無意識のうちに

手すりとして使う人が多いんです。安定性が悪いと、転倒の危険性があります」と言う。もし“手すり化”している人がいたら、安全のために早めに

片づけておきましょう。


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これで安心!老後の住まいづくりのポイントまとめ

ここまで彼女に教えてもらった、安全・清潔な家づくりのポイントを、

以下にまとめました。自宅が老後の住まいに適した状態かどうか、

このチェックリストで確認してみましょう。

1.ダニとカビの温床、布と紙はできるだけ減らす

2.床には物を散らかさず、つまずきを防止する

3.かごやケースは使わず、「見える」収納に

4.よく使う物は腰から肩の高さのゾーンに

5.災害時に備えて、重い物は下に置く

6.火の周辺には物を置かず、掃除しやすく

7.玄関には物を置かず、“手すり化”を防止

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自分では几帳面な積りで、出来るだけ片付けて居る積りですが、改めて

「成程・・・」と思う事も・・・少しづつ時間の有る時に心掛けましょう(笑)

【曾孫から 年玉もらい 目玉濡れ(シルバー川柳)】