長きに渡る、税金泥棒では???・・・


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   《和子は又々こんな記事を見た~》

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小室圭さんの説明文書が「0点」と言える3つの訳

6万字超、28ページにわたる長文で伝えた内容の問題点とは?

その内容と長さに驚かされた人が多かったのではないでしょうか。

秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、

母親と元婚約者の男性の金銭問題などについて説明する文書を公表しました。

しかし、ネット上の声も、ワイドショーの論調も、「自分の言いたいことを

書いているだけ」「プライドの高い人間であることがわかった」。

それどころか、「長くて読む気がしないものを書いた時点で失敗」

「これは0点の文書だろう」などと切り捨てる声が大半を占める事態を

招いています。では、小室さんの文書にはどんな問題点があったのでしょうか。

ビジネスパーソンにも参考にしてほしい3つのポイントから掘り下げていきます。

長さは相手の負担になり、時間を奪う

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まず1つ目のポイントは、6万字超、28ページにわたる長さについて。

小室さんにしてみれば、冷静かつ論理的な説明をしたつもりでしょうが、

いくつか感情的な文章が見られましたし、それ以上に長さが積もりに

積もった怒りを象徴していました。もし小室さんにそのつもりは

なかったとしても、読み手は「僕はこんなに悔しい思いをしていたんだ」

「これほど耐えてきたんだぞ」「何でちゃんと理解しようとしないんだ」と

いう怒りの感情を受け止めることになるのです。

自分の正当性を主張するために、読み手に負の感情を長々とぶつけて

しまう……そういう男性が眞子さまのお相手としてふさわしいのか。

事の真偽はさておき、読みはじめた人々の脳裏には、そんな疑念が

浮かんでしまったでしょう。 そもそも長い文章は、読み手の時間を

奪うものであり、公私においてマナーとしての問題点があり、決して

推奨されるものではありません。実際、ビジネスの企画書でも「1枚で」と

求められるケースが多く、それに興味を持ってもらえたら数枚の

ロングバージョンを見せるという段階を踏むものです。

また、身近なところでは、家電の説明書が短い「簡易版」と長い

「詳細版」に分かれていることからも、読む人の時間を奪わない配慮が

必要なことがわかるでしょう。このような「配慮に欠ける」という点で

小室さんは利己的な印象を与え、「利他的に振る舞う皇室の人々とは

合わない」というイメージを与えてしまった感があります。

ビジネスパーソンのみなさんも、主張したいことがあるときほど、

「長さは相手の負担になる」「自分の思いを長さで表現してはいけない」ことを

ぜひ覚えておいてください。

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2つ目のポイントは、「読み手を信頼していない」と思わせるフレーズを

多用したこと。小室さんは文書の冒頭、「1【はじめに】」の中で、

平成31年(2019年)1月22日以降、長らく私から何かを公に発信するということを

ほとんどしてきませんでした。(中略)私が沈黙してきたことにより私や

母に対して不信感を覚えている方もいらっしゃると思いますが、

この文書をお読みいただくことによって、これまでの事情を理解して

くださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです」とつづっていました。

また、文書の最後、「8【おわりに】」(以下、全文)で、

「この文書を読んでくださった方は、様々な印象や感想をお持ちになると

思います。元婚約者の方との話し合いのなかで行われたやり取りについては、

母の代理人である上芝弁護士が担当したため客観的に整理した情報として

受け止めていただけると思いますが、平成31年(2019年)の文書を

公表するまでの経緯として書いている内容は、録音をはじめとする

記録はあるものの、多くは私や母の認識に基づいています。そのため、

この文書は私と母の一方的な言い分を記したものだと思われる方も

いらっしゃるかもしれません。それでも、色々な事情があったのだと

いうことを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら

幸いです」と締めくくりました。

冒頭の「不信感を覚えている方もいらっしゃると思いますが」と、最後の

「この文書は私と母の一方的な言い分を記したものだと思われる方も

いらっしゃるかもしれません」というフレーズは、「読み手を疑っている」と

いう前提で書かれたものです。

読み手を信じて感謝するメッセージが望ましい

小室さんがさまざまな報道やネット上の声に苦しんできたことは

理解できるものの、読み手を信頼せずに書いた文書を好意的な気持ちで

受け取ってもらうのは至難の業。もし本当に「少しでも理解してほしい」

「共感してほしい」という気持ちがあるのなら、「みなさんのことを

信じています」「だから読んでくださってありがとうございます」という

ニュアンスを交えてつづるべきなのです。

もう1つ気になったのは、文書の冒頭に「これまでの事情を理解して

くださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです」、最後に

「色々な事情があったのだということを理解してくださる方が1人でも

いらっしゃいましたら幸いです」と、ほぼ同じフレーズが使われていたこと。

「1人でもいらっしゃったら」というフレーズは、まさに読み手を信じて

いないことの表れであり、それを読み手の注目度が高い冒頭と最後に

使っていました。 ビジネスパーソンのみなさんも、社内に味方がいないと

感じているとき、プレゼンで逆境のとき、不振や失敗の釈明をしたいとき、

目の前にいる人や読み手のことを信じて話し、書いているでしょうか。

これだけで読み手や聞き手の印象は大きく変わるので、自ら

「信じていない」と思わせるようなフレーズは使わないようにしましょう。

結婚への思いより名誉回復を優先

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3つ目のポイントは、最も成し遂げたいものから離れ、誰かを責めて

しまったこと。 文書には、「母は令和元年(2019年)5月以降

元婚約者の方との話し合いを継続してきましたが、その話し合いが

終わっていないのにもかかわらず元婚約者の方の一方的なお話が記事に

なったこと、更にその内容の多くが残念ながら事実ではなかったことから、

このまま否定や反論を一切することなく穏やかに話し合いを続けることは

困難であると判断しました」「元婚約者の方との話し合いが途絶えてしまい、

現在のような状況になっていることは、たいへん残念です」

「金銭問題は解決済みだと主張したことに関しては一度もありません」

などと母親の元婚約者を責めるようなフレーズが散見されました。

たとえそれらが事実であり、小室さんの名誉回復につながったとしても、

それで国民感情が変わり、眞子さまとの結婚につながるとは思えないのです。

小室さんは文書の1文目に、「私と眞子様の結婚は平成30年(2018年)

2月7日に結婚関係儀式等の延期が発表されて以来延期されていますが、

令和2年(2020年)11月13日に公表された、眞子様が書いてくださった文書にも

ありますように、私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに

変わりはありません」とつづっていました。本当はこの気持ちや思いこそ、

最も大切にしたいものではないでしょうか。 しかし、その後28ページに

わたる長い文章は、眞子さまとの結婚よりも自分の名誉を守ることに

終始していましたし、そのために他人を責めるような言葉がありました。もし

眞子さまとの結婚を第一に考えて思いをつづり、自分の名誉を守ることを

優先させなかったら、もう少し国民感情を動かせた気がしてならないのです。

ビジネスパーソンのみなさんも文書では、「あれもこれも言いたい」と

複数のテーマをつづるのではなく、「事実だから書いてもいいはずだ」と

決めつけるのでもなく、最も伝えたい思いに絞って書きたいところ。

2番目に伝えたいことや事実があるのなら、次のタイミングを待ち、

段階的に伝えていく形のほうが現実的なのです。少なくとも、

「どんなに優れた内容でも1つの文書で100点満点の結果を得ようと

すること自体が難しい」ことは覚えておくべきでしょう。

文書の中で、読み手の私たちが真摯に受け止めなければいけない箇所が

1つありました。「金銭トラブルと言われている事柄以外にもありとあらゆる

誤った情報が出回っていますが(金銭トラブルと言われている事柄に

関するものについてはもちろん、それにとどまらない内容の報道や

論評をみると、これまで私や母に対する名誉棄損、侮辱、

プライバシー侵害など数多くの違法行為が繰り返されていると考えています。

そしてそれらは、仕方のないことだとしてすべて受け入れるには

限度を超えていると思います)、全てを訂正し始めると訂正しそびれたものが

真実であると決めつけられる危険性もあり現実的ではありません」

眞子さまとの結婚や金銭トラブルとは無関係の報道やネット上での名誉棄損、

侮辱、プライバシー侵害は、決してあってはならないこと。今回の報道でも

ネット上には目を疑うほどの罵詈雑言が飛び交っていますし、今後も多くの

メディアがさまざまな記事を作成するでしょう。ビジネスパーソン

みなさんは、コメントすることこそ自由なものの、「その中に名誉棄損、

侮辱、プライバシー侵害の言葉が入っていないか」は気をつけたいところです。

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小室さんと眞子さまの婚約発表と言う報道をされてやがて4年?

極、普通の婚約は発表なら4年と言う歳月が流れれば、もう既に

お子さんが誕生しても可笑しくない年月ですが、ゴテゴテと難題を

抱え、その糸口も見えない現実、

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長い間、他人様に借金をしながら学問ばかり身につけて現実はそんなに

甘い物じゃ無いという事に良い加減に気付き身を引いた方が良かろうと・・・

眞子さまは一般人と違う事を親子で思い知る事ですね?

6万字、28頁物長文を書いて「今も僕と眞子さまの気持ちは変わりません」と

言っても誠意が全然有りません。本当に眞子さまを愛する気持ちが有ったら

この際、身を引いて眞子さまに相応しい方との結婚をさせて上げた方が

小室圭さんも報われるのでは無いでしょうか?

この長きに渡り、現実はコロナ禍で苦しんで居る方が大勢居る現実に

小室圭さん親子に身の程を弁えて欲しいです。

小室圭さんを愛し続けた眞子さまには気の毒で可愛そうだけど・・・

【指一本と スマホとオレを つかう妻(シルバー川柳)】