【素朴な疑問―3】・・・

 

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       バナナとコーヒーで血圧が

                                下げられるって本当? 

我が家では、朝食にパンをよく食べます。今日は、バナナを食パンにのせて

トーストしたものとコーヒーを一緒にいただきました。この組み合わせに

したのは、バナナとコーヒーが血圧にいいと聞いたからなのです。いったい、

どのような効果があるのでしょうか? 調べてみたいと思います。

 バナナのカリウムが血圧を下げるのに効果的

 

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バナナには、カリウムとGABA(ギャバ)という成分が含まれています。

高血圧の原因の一つに食塩の取り過ぎがあります。バナナに含まれる

カリウムは、その取り過ぎた塩分(ナトリウム)を排出し高血圧を

防ぐ効果があるといわれています。 交感神経が活発になって血管が

収縮すると、血圧が上昇します。GABA(ギャバ)は、血管を収縮させる

神経伝達物質ノルアドレナリン)を抑える効果があります。GABAの

働きにより血管の収縮が抑えられた結果、血圧が下がるとされています。  

 血圧に対するコーヒーの栄養効果

 

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コーヒーに含まれる成分といえばカフェイン。カフェインを取ると直後は

血管が収縮しますが、利尿作用が働き尿の排出量が増加することで、血液に

含まれる過剰な水分も一緒に排出されるので、その結果血圧が安定します。

 また、コーヒーには、ポリフェノールの一種「クロロゲン酸」が

カフェインより多く含まれています。クロロゲンの持つ抗酸化作用が

血糖値の上昇や脂肪の吸収を抑えるのに有効です。これらの理由から、

コーヒーを飲むと血圧の状態が改善されることがわかってきたのです。

 2018年12月11日に放送された教養バラエティー番組

『教えてもらう前と後』(TBS系)で東京慈恵会医科大学付属病院の

赤石定典さんが、バナナとコーヒーを一緒に取ることを紹介。番組内で

高血圧が改善された傾向が見られていました。。

 朝のコーヒーとバナナが高血圧の予防になる

 

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バナナとコーヒーのおすすめの取り方を紹介します。

 バナナは、皮が黒くなったものを食べるとより効果的です。黒くなるまで

熟すと、酵素ポリフェノールが増加する他、蔗糖(しょとう)が果糖に

変化するため、高血圧の予防と改善により効果があるからです。

 コーヒーは、無調整の豆乳を加えてソイラテとして飲むのがおすすめ。

豆乳の大豆サポニンには、抗酸化作用と高血圧の改善効果があり、

一緒に取ることで相乗効果が得られます。また、コーヒーは、

インスタントの方がカリウムが多く含まれているそうですよ。

カリウムの摂取制限が必要な人は、摂取量に注意してください。また、

カフェインの取り過ぎにも注意してください。

 バナナとコーヒーが血圧にいい理由がわかりました。高血圧予防として、

ダンナさんと一緒にバナナとコーヒーを取っていこうと思います。
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【いたわりも 耳が遠くて どなりごえ(シルバー川柳)】