俺、あのオバサン嫌い-1・・・

 

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あのオバサンとは、和子が早朝散歩に行って、第二公園の方で芝生の周りを

3回廻って公園のレストハウスの下で唄会をする仲間のオバサン・・・

和子も来年の5月にはお仕事を辞めて散歩を始めて10年に成ります。

当時は第二公園の芝生の周りを歩く仲間も多く、「俺、あのオバサン嫌い・・・」と言う山口君も仲間で、当時は車でお友達(男性2人)を乗せて来てましたが

車を廃車にしてからは一人で3.30分ごろから公園に来て運動をして居ます。

 

所で、あのオバサンは第二公園に来ないで朝、6.00時過ぎに体操にだけ来ます。

オバサンは、今度12月には81歳に成るオバサンですが、一生独身でお兄さんと弟さんと3人暮らしで主婦業をつとめて居る様です。

和子がフトした事で、ラジオ体操のリーダーに「童謡唱歌の歌集を作ったの」

と言った事が切っ掛けでリーダーと「6.30分から始まるラジオ体操の前に

みんなで唄を唄おう・・・」と言う事に成って最初は歌集を15冊とCDと

カセットを作って唄会が発足しました。其れが今から5年位前・・・

 

大きな声で唄を唄うのは健康に取っても良いとかで段々と仲間が増えて15冊が

20冊・25冊と増えて・・・部数も第1部から11部迄・・・

同じ1冊に12曲でカセット60分(片側30分)で1面27分から28分に

合わせて・・・

最初は四季バラバラで・・・5部~7部と・・・

最初は20日に1度歌集を変えて皆さんが飽きない様に・・・所が歌集を

交換して古い歌集を持って帰って点検をすると雨に濡れてシミに成り文字が

滲んで居る。其れを全部点検して濡れたページを差し替えて作り直す

所が・・・25冊有った歌集が24冊だったり・・・23冊だったり・・・

最初は、珍しいから「1冊貰って帰ろう~」って人が居るのかな?と思う

(ま~喜んで持って帰るのなら・・・?)って半分納得し・半分諦めて

居ましたが、やっぱり折角作った歌集を黙って持って行かれるのは・・・

歌集を交換する度にリーダーや仲間に「誰か持って帰らない???」って

聞いたり・・・リーダーに皆さんに「持ち帰った人は返して下さい」と

注意をして貰ったりしましたが・・・やがて和子の勘で(チトあのオバサン???)

って勘ぐる様に成りました。

 

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あのオバサンは、ラジオ体操が終わると仲間数人でバスに乗って駅前の

ドトールコーヒーを飲みに行くそうですが、其れとは別に唄会の仲間が

旅行に行ってお土産を届けて呉れると・・・未だ来てないドトールコーヒー

飲みに行く仲間の分まで旅行の仲間から頂いたお土産を持って行く???

「この人、若しや???」

【深夜なる 受話器とる前 深呼吸(シルバー川柳)】