《和子は又々こんな記事を見た~》
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眞子さま、“親子平行線”でご結婚
「無期再延期」決定 小室圭さんは年内帰国か
「今回は“〇〇年に改めて結婚に関する行事を執り行う”などの期限が設けられず、
実質上の“無期延期”です。コロナ禍がいつ収束するのかが不透明ということも
ありますが、期限を決めなかったのは“結婚の見通しが立っていない”状況なのだと
思います」 ‘17年12月にスクープした、小室圭さんの母親と元婚約者男性の間に
400万円超の“借金トラブル”があったことが、延期となった大きな要因だと
言われているが、一向に解決する気配はない。 「秋篠宮さまは、お誕生日の
記者会見でも意見を述べられていますが“まずは金銭トラブルを解決させること”を、
小室さんサイドに求めていらっしゃいます。 しかし、小室さんはトラブルを
“放置”したまま、国際弁護士の資格取得のため、‘18年8月にアメリカ留学へと
旅立ってしまった。 現在も金銭トラブルの解決に進展はなく、秋篠宮さまとしても
“この状況で結婚させるわけにはいかない”というお考えになるのは当然でしょう」
眞子さまが発表した結婚に関する「お気持ち」 文書全文
宮内庁は13日、結婚が延期されている秋篠宮家の長女眞子さま(29)と
小室圭さん(29)の結婚に関するお二人の「お気持ち」を文書で公表した。
◇
一昨年の2月7日に、私と小室圭さんの結婚とそれに関わる諸行事を、皇室に
とって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の本年に延期することを
お知らせいたしました。 新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、
11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の了解を得たうえで、改めて私たちの
気持ちをお伝えいたしたく思います。前回は、行事や結婚後の生活について
十分な準備を行う時間的余裕がないことが延期の理由である旨を
お伝えいたしました。それから今日までの間、私たちは、自分たちの結婚
およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、
様々なことを話し合いながら過ごしてまいりました。私たちの気持ちを
思いやりあたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、
心よりありがたく思っております。 一方で、私たち2人がこの結婚に関して
どのように考えているのかが伝わらない状況が長く続き、心配されている方々も
いらっしゃると思います。また、様々な理由からこの結婚について否定的に
考えている方がいらっしゃることも承知しております。しかし、私たちにとっては、
お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、
結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために
必要な選択です。 今後の予定等については、今の時点で具体的なものを
お知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の
家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております。 この度、
私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下に
ご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを
尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。
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2年数ヶ月と言う長い年月をお二人で愛し続けて来られた小室さんと眞子さま
全国民の皆様は眞子さまも小室さんと同じ、一般人のお嬢さんなら大賛成を
して呉れると思いますが、眞子さまはお育ちが違う、幾ら立派な「お気持ち」を
文章にされても皇室から社会に出て一般人に成って世間の荒波を渡れる
筈がない。まして外国に留学して学問ばかり身に付けても眞子さまと2人で
世間の荒波を渡れる訳がない。この2年数ヶ月「海の王子さま」と言われて
有頂天に成ってる小室さんが眞子さまと結婚だなんて・・・
世渡りと言う物は学問だけが人生じゃないです。このコロナ禍で職を失い
路頭に迷ってる皆さんが大勢いらっしゃる国民の皆様の前で・・・
有頂天に成ってる小室さんが眞子さまと結婚だなんて・・・
厚かましいです。この辺で「眞子さまはお育ちが違う事」を認識して
きっぱりと諦めて皇族の皆様を安心させて上げて下さい。