コムスンが解散してからお友達の紹介でY事業所に採用されてコムスンの利用者さんと
共にY事業所で再出発をしました。此処でも又新たな利用者さんの
お世話をさせて頂き、この事業所はしっかりと利用者さんの「事業計画」と言う
文書を頂き、素晴らしく行き届いて居ました。其処で伸ちゃん(仮)のお世話をする事
に・・・彼は当時42~3歳だったと思います
40歳の時に脳溢血を患い・右半身不随で言葉にも後遺症が残り、会話も少々
不自由でした。でも~不自由ながらに大分回復して会社の方から「バス通勤が
可能ならパートで来ないか」とのお言葉を頂いて朝は9.00~15.00頃までお勤め
を・・・
この伸ちゃん(仮)の介護を和子は朝、8.30分に伺って9.00にマンションの前のバス停
でバスに乗って貰い・・・又夕方16.00~18.00迄伺って夕飯の支度と入浴・洗濯とお部
屋のお掃除をして退席でした。
【あなたには 言えない遊び 軽い嘘(シルバー川柳)】